本当に身につけていない言葉、 身体の記憶にない言葉は、 人を動かす力はありません。
感謝は気を引き締めるものやから。 気合いを注入して強気元気に自分を補強するものだと私は思うし実感しとる。🥳 思考停止の感謝じゃもったいない エネルギーと物質の運動で変化する 気持ちと自分の体で運を動かしていく 木の枝二つの摩擦、運動で火を生む 空気を送って火を守る
妄想を減らす。 妄想は、行動量に比例して減るものなので、體を動かさずに頭だけ動いていると、妄想はドンドン溢れてきてしまいます。 體を動かす事で、現実を認識し、自分の現在地を知る事が出来ます。 なので、體を動かして何やって、頭を動かして何を感じるかで、人生の歩み方は変わります
女子は、口を動かしがち 男子は?
◆対象をよく捉えるためには対象を動かしてみることである。気に入った服があったら、それを遠くから見ているだけではなく、触ったり伸ばしたり着てみたりする。遠位項を、自身の各種の近位項でもってさまざまに動かす。そうして対象をよりはっきりと捉えていく。言葉による思考にも同じ原理が働く。
動くのは体だけでも心だけでもない。どちらかが動き始めれば、合わせて動き始める。だから少しでもいいから動きだしてみよう。必ず変わり始めるから!
◆自分が知覚・認識・思考したことを、どのように他者に伝え、そして自分が知覚・認識・思考したものと同じものを他者が正しく受取ったと確信できるか。「知覚・認識・思考対象物を共に動かす」ことである。動かすことで、変化の中でも継続する不変項を通じた認知が生じる。これを他者と共有する。