「子育てに正解はありません」 誰かの正解は、誰かの不正解 上り坂は、誰かの下り坂 正解を求める姿勢はとてもいいです ただ、子どもの「個別性」を置き去りにした正解はないのです
高次脳機能障害の当事者による、当事者同士の集まりにオンラインで参加した。悩みは多少違っても、近いところはある。 例えば、俺だと疲れが溜まることで「出来ることが出来なくなる」など。ただ、その中身は人によって違う。 だからこそ、『その人その人』にあわせた関わりが大切!!
表現と把捉、抽象と具象、抽象すること捨象すること、感性的なものは感性的形式によって、持続的に表現される、つまり感性的、表象的存在として存続する。言語によって対応づけられる、対応づける、のは閉じたマッピングである。'表現'への抽象は、'何処に何として'捨象が。表裏の双対(性)を成す
猫に学ぼう!! 似てる! 黒猫はみんな同じに見える? 違う、違う。 同じように見えても、 違うんだよ。 十把一絡げ❌ この世の中に 全く同じものなんてない! 同じという方が不自然なんだよ。 人間だけよ、 同じにまとめようとするの。 今はそう言う時代じゃないよ。
環境を整える事で、自然と管理したり、お金を使って得る価値を実感できるようになってくる。一人ひとりに合わせた環境設定は大切ですね!