「子育てに正解はありません」 誰かの正解は、誰かの不正解 上り坂は、誰かの下り坂 正解を求める姿勢はとてもいいです ただ、子どもの「個別性」を置き去りにした正解はないのです
高次脳機能障害の当事者による、当事者同士の集まりにオンラインで参加した。悩みは多少違っても、近いところはある。 例えば、俺だと疲れが溜まることで「出来ることが出来なくなる」など。ただ、その中身は人によって違う。 だからこそ、『その人その人』にあわせた関わりが大切!!
表現と把捉、抽象と具象、抽象すること捨象すること、感性的なものは感性的形式によって、持続的に表現される、つまり感性的、表象的存在として存続する。言語によって対応づけられる、対応づける、のは閉じたマッピングである。'表現'への抽象は、'何処に何として'捨象が。表裏の双対(性)を成す
どうやら自分も自覚できていないプチトラウマがわたしの経験の中には散りばめられているらしい もちろん一般的、標準的な心理(学)的、生理(学)的な傾向やなんらかの周期や波長にも影響されているが、 あまり共感されないタイミングでの落胆や高揚を招くその心因はわたしに「らしさ」を与える