Yueyue

こんにちは。いまは読むこと中心ですが、段階的に書いていきたいと思います。よろしくお願いします。

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最近の記事

Ms.oojaさんのライブに行ってきた

昨年からライブに行く回数が増えている。 もともとミュージックビデオを観るのが好きだったのだが、兵庫の阪神間に住んでいるので、行こうと思えばいつでも行けることに気づいてしまった。僕のような地方出身にとってこんな環境は贅沢というか利用しない手はないし、コロナがあけてきたということも後押ししている。 今回行ったのはMs.oojaさんのZeppツアーの1つ。 はじめてのZepp Namba。 昨年に行ったライブはすべて多目的ホール。今回はライブハウス。初のライブハウス。 ライブハウ

    • 100年カレンダーを試してみた

      今回、大住力さん著の「100年カレンダー」書籍を読みながら、書かれていることに自分なりに答えていく、ということをやってみました。 ※この書籍は、「どう生きてきたか、どう生きているか、どう生きるか、限りある人生の中で、「いま、何をすべきか」を見つける、「人生100年時代」を生きる人のためのワークブック」、と紹介されていました。 過去、いま、未来をつなぐ問いや、それを考えるための視点が12個に分かれていて、ステップごとに用意された問いに答えながら、人生の使える時間を直視しつつ

      • 定年後フリーランスというもの

        先日、田中靖浩さん著の「定年の壁」のこわしかた、という書籍を読みました。 定年まではサラリーマンとして働き、その後に、フリーランスとして働くという選択肢もあるよ、という内容です。 もちろん、フリーランスとして働くのは簡単ではないので、そのための準備をしっかりしないといけない。でも、フリーランスになる・ならないにかかわらず、大切なことがかかれているなと感じました。 たとえば、サラリーマン時代から定年後フリーランスまで持ち運べる、長期的にポータブルな名刺を作ろう、というとこ

        • そもそもキャリアとは

          前回、自身の今後のキャリアを考える、という書き出しで記事を書きました。でもまだ解像度が足らない、ということも書きました。 そもそもキャリアという言葉の意味は、多義的というか、よくわかっていない自分がいることにも気づきました。 そんな時に、渡辺美枝子さん編著の「キャリアの心理学」を読んでいて参考になる記載がありました。 キャリアの概念には、「人と環境との相互作用の結果」「時間的流れ」「空間的広がり」「個別性」の意味が共通して内包されているとの事です。 ●人と環境との相互

          キャリア形成と解像度

          こんにちわ。 セカンドキャリアというか、40歳台後半、自身の今後のキャリアを考える、ための内容を個人的に書き始めています。 大きな方向性を決めるための行動をこの1、2年(50歳まで)の間に、 その後にその方向性に向けた軌道修正を含めた行動を取る、ことと考えています。 もちろん、いままでにもそれなりに考えながら今があるわけで、より人生100年時代を生きるために考えを巡らせたいと思っています。(ちなみに紆余曲折ありましたが、今の仕事の状態はとてもよいです。できれば今後に活かし

          キャリア形成と解像度

          メンタルトレーナーが答えるビジネスパーソン相談室

          こんばんわ。 先日、メンタルトレーナーの高畑さんという方と、グロービス経営大学院の鳥潟さんという方が、ビジネスパーソンの悩みに答えるという企画があり拝聴しました。いくつかの質問の中で、「自分に何が向いているかわからない」というよくある質問だけれど、どう答えるのか興味を持ちました。 回答は「やりたいことをやる」。 やりたいことをやっても生活できないことが気になって一歩が踏み出せない人も多いのでは?という質問には、「食えないことを心配することはわかるけれど極端にいうと、ここは

          メンタルトレーナーが答えるビジネスパーソン相談室

          Uruさんのコンサートで感じたこと

          今回は6/16に行った歌手のUruさんのコンサートを踏まえて感じたことを書いてみようと思います。 僕はUruさんの歌声がとても好きで、カバー曲もオリジナル曲もよく聞いています。そんなUruさんのコンサート(Uru Tour2023「Contrast」、神戸国際会館こくさいホール)に当選したので、行ってきました。まだ余韻に浸っています。 コンサートは、学生時代、社会人になってからと、友人に誘われる形で何回か行ったことがあります。 最近は、まだ片手で数えられるくらいですが、

          Uruさんのコンサートで感じたこと

          仕事にしたい好きなこと

          前回の投稿で、自己認識、 というフレーズを書きました。 HBR(ハーバードビジネスレビュー)の2023年1月号に、「仕事にしたい好きなこと」を見つける2つの方法、という記事があって、そこでも自己認識のことが書かれていました。 (HBRを定期購読しているものの、毎月しっかりと読めているわけではなくて、何か月もたまっていて、時系列に読んでいるわけでもなく、たまたまこの週末にこの号を読みました。。。) 心から好きなこと、 面白いと思えることをみつめるためには、 自己を認識するこ

          仕事にしたい好きなこと

          ストレングスファインダー

          セカンドキャリアといっても、いまの職業の延長的に考える場合もあるし、 そうではない場合もあると思います。 このあたりはいろいろと考えるとして、自分自身のことを知っておいた方がよいというのはよく聞く。 自身を知るアプローチはいくつかあると思うけれど、ストレングスファインダーなるものがあって、ちょうど2年前、もやもやしたときに実施してみました。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 | トム・ラス, 古屋博子 |本 | 通販 | Amaz

          ストレングスファインダー

          自身のNoteの方向性

          いろんな人の記事を読んでいると、 いろいろな多様な考えや表現があって、 ためになるし、面白いなと思う。 僕は、このNoteでは、 40歳台後半の自分のこれからのセカンドキャリアについて、考えたり、取り組んだり、迷ったり、悩んだり、したことをしたためていこうと思います。 『関西(神戸)に住む理系エンジニアのセカンドキャリアへの奮闘記』 と題したいと思います。 自身はエンジニア(メーカーに勤めている開発者)ですが、セカンドキャリアをどのように描いていくか、思案しています。す

          自身のNoteの方向性