支援上の個別性と集団性のジレンマの話

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汐見稔幸 こども・保育・人間 (Gakken保育Books)

私の支援観、具体的なエピソードのった記事は以前のものも、今後も有料、メンバーシップ記事にしたいと思います

支援を行う上で、集団がいい、個別がいい、いろんな意見が聞かれると思います

どっちも体験した私がそこで感じたジレンマを書いていきたいと思います

児童発達支援センターに勤めていた時に、保育園、児童発達支援センターが壁一つ隔てたとても近い距離にありました

交流も頻繁にあり、お子さんもウッドデッキを通して遊びに来るぐらいでした

しかし、これには常に支援のジレンマが付きまといました

今回はそれを語っていきます