看護実習のための最強の援助計画31選!
本当に実習で使える援助計画とは??
これから実習が本格的になる看護学生へ。看護実習の援助計画を作りたいけど、自分で作るものに自信がない!学校の課題が多くて準備する時間がない!
そんなお悩みをお持ちの看護学生さん向けです !
この援助計画では、観察項目、援助の目的、根拠までしっかり学習できるようになっています。日々の実習の中で看護技術の確認、自習、様々な要素でお使いいただけると思います!
専門学校の臨地実習で使ったものをブラッシュアップして用意しました!目的、準備物品、注意点と根拠などを記載しています。これに患者さんの個別性を加えて、仕上げて頂ければと思います。
援助計画の作り方は上記の物を参考にしてみてくださいね。
大事な個別性の追加を入れよう。
以前の記事でも書きましたが看護実習では個別性がとても重要視されます!私も本当に苦労しました。先生は個別性と呪文のように唱えますが、患者さん一人ひとりの状態やニーズを把握することです。例えば患者さんの身体的な状態や感情的な状態、家族のサポートの有無など、個別のケアプランを作成することが求められます。実習の質を向上につながります!
統合実習まで乗り切った31の援助計画!!
バイタルサイン測定
車椅子への移乗・移送
陰部洗浄(男性・女性)
全身清拭
手浴・足浴
食事介助
環境整備
体位変換
ストレッチャーへの移動・移送
口腔ケア
爪切り
歩行介助
経口与薬
簡易血糖測定
点滴作成
洗髪(ケリーパッド、洗髪台)
排痰ケア
呼吸・循環のフィジカルアセスメント
シャワー浴
グリセリン浣腸・摘便
ストレッチャー浴
寝衣交換
ベッドメイキング
食事介助(小児)
点眼
ミキシング
吸引(小児)
配膳・食事介助
シーネ交換
EV浴
清潔ケア(完全版)
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