想像や空想をいつからまとめて妄想と呼ぶ様になってしまったのだろう。 愛着と執着の違いを考えている
短歌に興味あるものの、未だどう作ればいいかわからない。歌人の方の本を読むので精一杯。文化センターの自主サークルで「俳句教室」なんてものを見つけた。母は「やればいいじゃん!」っていうけれど、俳句雑誌を読んでも「なんか違う」と思ってしまう。市内に短歌サークルはある。年齢はどうなんだろ
生物から幸福を学ぶとき。それは人間の幸福というよりは生物としての幸福と呼んだ方がいいのではと思った その人独自の頭の中の幸福と生身の体を通して感じる動物としての幸福は似ているが非なるものだと思っている 頭の中だけの快楽にばかり目を向けていると身体性の幸福を無視してしまうと思う
個の体験と その体験の捉え方 誰もがその人流 その人にとって本当の事 誰もがそう 誰もが個の物語 自分(達)にとっての真実で 本当と信じ疑わない当たり前 ただ例えば同じ事象 似ている体験をしても 受け取り方や表現の仕方は個々様々 敢えて話さない価値観もある (似ている≠同じ)
思ひ出バルセロNOW✨ ※あの店はいま、、。 aunque no es eso, parece que "Seven eleven" ...
「記憶」と「経験」って、似てるようで違いますよね。
『月』と『スッポン』 『信念』と『エゴ』 『ブレない人』と『頑固者』 『臨機応変』と『行き当たりばったり』 雨にも負けず 悪政にも負けず 月のように暗闇を照らし ブレない信念を持ち 臨機応変に対応できる柔軟さを持つ そういうものに わたしはなりたい💖
なんだかつぶやいている時の自分。執筆しているときの自分。似て非なるような感覚に陥るときがあります。つぶやきを読み返して、執筆した文章を読み返して、本当に自分で書いたんだと不思議な気分になります。うーん。あまり上手な表現ができませんが、漆もこの1年でだいぶ変わったように思います。
今日の短歌 《似て非なる》 灼熱波 ほとんどサウナ 水風呂か ゲリラ豪雨に 整いました! 言える訳ない
自分の中の今のテーマが、「自己肯定感」。しばらくはこのテーマの本を読んで学んでいきたいなと思います。他にも自己有用感や、自己効力感など、似た言葉がありますが、これらは似ていますが別のもの。学校教育の中でも、このようになんとなくで使われている言葉ってけっこうありますよね。