文筆家散文家歌人とっちらかり野郎
娘の夢は「小説家」。
「すごいなぁ…小説家を夢にするなんて、誰に似たんだ?!」と10年くらい思っていたけれど
自分が小中学生の頃…小説みたいなのをノートに書いていたのをさっき思い出した。
(もちろん捨てたので、どんな内容なのかもわからない)
ファンタジーのような、若干官能的なものだった気がする。
中学生なのに。
中高生の時には「バービーボーイズ」にがっちりハマっていたし
なんつーか…きっと、ちょっとませガキだったんだと思う。今思えばね。
逆に今は、その辺はもう終わったらし