メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら（よければ）放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ読んで！」って過去記事も数本なら。みんなでいいマガジンにしましょ～🙌
いのすけ@12/1文フリ東京
金曜日に更新している一週間の振り返り日記です。チラ見、立ち読み大歓迎！ガン見してくれたらしっぽ振って喜びます。
行きたいリスト150件越え女が、訪れた喫茶店の記録です。 エッセイ風に、でもお店の魅力も伝えることをめざして書きます。 ごゆっくりどうぞ。
書きたいのに時間足りなくて3日以上下書きに寝かせてる記事がある... そろそろ熟成しておいしくなってそう😌
お客さんから「急ぎで」ってお願いされた仕事。がんばって対応したのに、一週間たっても音沙汰ないんかい！ そーんな時は、発想の転換をしてみましょう。 「きっとブラジルからリモートワークしてて時差があるんだろうな〜」と。 こみ上げてくる「クソが！」はリオのカーニバルがかき消してくれるかも☆ 混雑した駅を猛スピードで駆け抜ける人にぶつかられた！しかも謝りもせずスルーかい。人騒がせなあわてんぼさんに出会ったら、「ナイスタックル！ラグビー選手もお手上げだ！」と心の中で拍手を送りましょう
しばしば投稿のネタにしていたわりに、告知をちゃんとしてなかったことに気づいた。 このままでは盛大な匂わせになってしまうので、改めて。 2024/12/1（日）文学フリマ東京に出店します 作品紹介タイトル：『喫茶マイライフ〜食と人生のこねくりエッセイ集〜』 Webカタログ：https://c.bunfree.net/p/tokyo39/42821 ブース: P-53 (西3・4ホール) 表紙 お友達のF助が描いてくれました。かわいい…。 表紙だけで売りたいくらいの素敵さ
▪︎わたしのご機嫌ライフハック2 街で見かけたおもろい看板・貼り紙たちをカメラに残しとく。 自分が嫌になったとき(今日も元気に落ちこんでた！)見返してニヤニヤしたらどうでもよくなる^_^
文フリの告知書き終わらないので、おいしいもの共有。 これ、まんまゆず胡椒。クオリティに脱帽(ちょい韻踏んでる) 26にもなってスナック菓子で感動するなんて思わなかった… 世界はまだまだ知らないことがありすぎるようで。
みなさん、おつかれ様でした〜すっかりご無沙汰の日記です。 一つずつが長いので、5日間でお届け。 11/4〜11/8まで、お好きなとこだけでもどうぞ！ ▪︎11/4(月)下北沢は、わたしのパワースポット ひさびさに下北沢へ。秋冬の服を求めて、古着屋をチェック。 前までは、「宝探し」の感覚で古着巡りをしていた。このお値段で、こんなものが買えるのか…！という出会いこそ、古着の醍醐味じゃないか、と。 なので、まわるお店はチェーン展開のバリエーションと安さをウリにしている
寒波の駆け込み乗車が甚だしい。 ダラダラと休日の二度寝みたいに続く夏がようやくおわった。と思ったのも束の間。なんか急にめっちゃ寒くなっている。 変化の激しい昨今、季節だって時のスピード感に不安を感じているのかもしれない。気持ちは理解できなくもないけど、もう少し猶予がほしいものだ。こちらにも準備ってものがあるんだから。 慌てて衣替えをしたけれど、足りないものがちらほら。 靴下は今履いてるやつじゃ裸足と変わらん薄さだし、もう一枚ニットかスウェットがほしいところ。そんなわけ
文フリ行きたいブース多すぎて、出展してる場合じゃないかもしれん(おい)
文フリ準備をフルスピードで進めた+急な寒さでつかれが溜まったか。久々に思考が後ろ向きに。 高校の同級生が、自分の店(古着屋)をオープンしたらしい。「おめでとう！」と思う気持ちと同時に、「それに比べてわたしは…」が顔を出す。 卒業してから8年。時間は平等にあったはずだ。 自分の選んだ道で一定の目標を達成した彼。 一方でわたしは、目標を変え、職を変え、いまだにフラフラ彷徨い続けている。 なんだか、自分がとてつもなくお子ちゃまに思えてならない。ああ、自己肯定感が下り坂。
▪︎わたしのご機嫌ライフハック 好きなおかずを寄せ集めた朝ごはんを食べること🍳 大人になって、目玉焼きはソース派に転向したヨ！もう醤油には戻れない...
仕事が終わって食材の買い出しへ。 東京に来て驚いたけれど、こちらの人はスーパーにもきちんとした身だしなみで訪れる率が高い。 子連れのパパママも、老夫婦も。そのまま渋谷まで繰り出せそうな装いで、野菜を、トイレットペーパーを、選ぶ。 わたしは、スーパーなんぞ部屋着で行くのが通常運転の街で生まれ育ったもんで。 上京したばかりの頃、スウェットにスリッパ（もちろんすっぴん）で買い出しに行き、困惑した。 あれ？間違えてルミネまで来ちゃった感じ？と。 とはいえ、最初こそは気まずさを感じ
皿洗いしてたら流れてきた推しの歌詞が、今日はやけに刺さる。 今すぐあいみょんに電話して、「まじでそれ、めっちゃわかる！」と言いたいほどに。 文学フリマが近づいている。楽しみなのに、不安。相反する感情のジェットコースターが、ガタゴトと音を立てて突き進む。 この週末、製本に向けてのレイアウト作業に追われていた。知識がないけれど、よいものに仕上げたい。そんな気持ちであれこれ試す。 フォント、画像、文字サイズetc… 作業をしていると、何度も、自分の書いた文章が目に入ってくる。
文フリ準備、他のこと考える暇なくなるからマインドフルネスしたい人におすすめだヨ！(わたしがギリギリまで着手しなかっただけです)
休日だというのに、パソコンとにらめっこしている。自宅のダイニングテーブルで。在宅勤務の日となんら変わらない光景に嫌気がさす。 勢いづいて申し込んだ文学フリマの準備も、大詰めを迎えている。筆の進まなさを嘆きながらも、なんとかエッセイを書き終えたのが10月の初旬。 絵描きの友達が、お願いしていた表紙イラストの進捗を送ってきてくれる。ここだけの話、あまりにもかわいくてちょっと泣いた。わたしの壊滅的なイメージ画を、10億倍のクオリティで返してくれるゴッドハンド。感謝感激雨嵐。 ちな
美容師の友達Mと久々に夜喫茶をした昨日。わたしを含め、仲のいいメンバーはお酒をあまり飲まない。夜の集まりは専ら喫茶店やファミレスのお世話になっている。 彼女にはnoteの存在を明かしているので、最近書いた記事の話をした。変わらず読んでくれているらしくて安堵と喜びが。 しばらく話していると、Mが「自分もnoteを始めた」との報告を。 今わたしの周りではnoteブームが巻き起こっているっぽい。実は別の友達二人もアカウントをもっていると教えてくれた。 「書くのって意外に難しくて
三角チョコパイの季節が来ると、現代に生まれてよかったと思うのである。
