本の中で「人生最後の日を想像して見えてくるものがある」と書いてあったので、早速実践してみたら、自分は「楽しい人生だった」と言いたいことに気づいた。それってつまり人生の一部である1日を「少し楽しかった」で終えることなんじゃないかと思った。
大晦日っていうのは人生の縮図だと思う 大晦日は人生最後の日と同じようなものだ 一年の最後の日に後悔や無念でいっぱいなら、今のまま生きていったら人生の最後の日も同じ気持ちを味わうことになる そうなりたくないから、何かを変えなくちゃいけない 今日はその本気と覚悟をする日だ