人気の記事一覧

女であること、【乳と卵】

1日前

子宮で生きる

1か月前

あったかな賞受賞作

1か月前

「苦しい」よりも「生きられない」よりも「人生」は上―『乳と卵』川上未映子(2008年)

6か月前

読書好きで良かったと思えた6冊の本

【本】川上未映子「乳と卵」。二度読んだ。二度目のほうが、最後の娘が母親に感情と卵をぶつけるシーンがひりひりと感じる。母子はわかりあったのだろうか。わかりえないまま、わかりあっている、と思う。言葉ではなく、別々に経験したどうしようもない痛みによって。

2か月前

記録と抵抗の場としての日記ー川上未映子『乳と卵』論

就職氷河期世代以降の文学とは?

6か月前

✓乳と卵/川上未映子

10か月前

『夏物語』川上未映子

【現代詩】『ままどおる=MAMMA✿DOLL=』

川上未映子 乳と卵

7か月前

第44回読書会レポート:川上未映子『乳と卵』感想・レビュー

1年前

『乳と卵』川上未映子

結局そういうの平気だったんだ

2023年に『乳と卵』を読む②

【終了】第44回:週末の夜の読書会 川上未映子『乳と卵』2023年10月1日(日)18~20時 @東京

1年前

ベンツ3台分くらい………

2023年に『乳と卵』を読む①

乳と卵 川上未映子 感想

バカなカバと加速主義的司馬史観、日本子供銀行券と田中各駅停車もしくは敏腕経営者のケツバットあるいは寸止め海峡日本海、肋骨鎖骨暗黒啓蒙ヴィーナス頬杖桜草、亭主元気で箪笥にごんごん夢を語れば文春砲

川上未映子『夏物語』

予約した『黄色い家』が回ってくるのがずっと先なので、『乳と卵』から読んでみた。

1年前

「乳と卵」と「夏物語」(その1)〜芥川賞受賞作は川上未映子の予告編だった

1年前

「乳と卵」と「夏物語」(その2)〜10年以上をかけて窯変した小説

1年前

2022年の「何これ!?」本

ひとりごと 先日の人工知能と、今後の読書感想文について。

読書ノオト 春のこわいもの/川上未映子 初見

お菓子作りと思い込む【乳と卵】川上未映子著

女が生きるとき、避けては通れない川上未映子「夏物語」

【書評】乳と卵(川上未映子 著 文春文庫)

読書は孤独な人にとって救世主

川上未映子──保守化する娘(後編)|三宅香帆

¥500
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性と生の自己肯定感について【乳と卵を読んで】

2年前

川上未映子──保守化する娘(前編)|三宅香帆

¥500
2年前

【読書記録】乳と卵

【読書感想文】川上未映子「乳と卵」

川上未映子『乳と卵』感想(ネタバレ有り)

3年前

乳と卵

3年前

「夏物語」 川上未映子 第二部

乳と卵

3年前

【読書感想文】夏物語/川上未映子

川上未映子「乳と卵」を読んで

わかおの日記46

3年前

海外で高評価!日本人女性小説家の作品を“聴いて”みた~柳美里、川上未映子、小川洋子、多和田葉子、村田沙耶香~

『乳と卵』読書感想。

「乳と卵」 川上未映子

読書メモ:川上未映子『乳と卵』

今日もちょっと書く

逃れることも断ち切ることもできない。自分自身と世界との物語/『夏物語』川上未映子