【成功の時・失敗の時】 成功の時においては、物事は控えめに考えてゆきなさい。 また、失敗の時においては、己の心を励ましながら生きるがよい。 共に、両極端にならず中道に入るための方法である。 大川隆法 『仏陀再誕』 謙虚に、ポジティブに、淡々と。
マイペースでやってきたからトヤマ君は今も信仰を続けているのじゃないのかな❓マイペースは悪いことじゃない。中道ってわかる❓そもそも、植福でも伝道でも極端に奔りすぎたからドロップアウトしたのではないだろうか❓ そして、君たちは純粋な元信者の集団じゃないだろう。信者歴が無い者も多い。
琴の弦は、緩みすぎても張りすぎても良い音は出ないことは想像できます。自分が動けなくなって、続けられなくなると、結果的に自分にとっても相手にとっても不幸になってしまいます。 自利利他を実践していきたいですね!
【中道に入る】 「他人を書さず、自分も害さない生き方のなかに、自分の未来への生きが見える生き方をすること」 ーーこれが「中道に入る」ということではないかと思います。 大川隆法 『自も他も生かす人生』 常に中道を歩めているか、チェックしよう!✨