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ある日常のひとこまを集める。

トランプの時代に贈るクインシー・ジョーンズが敬愛したイスラムの詩人の愛と寛容

3日前

書店パトロール60  藝術の暑い秋

2か月前

隙あらば酒を呑み、呑めと勧めてくる古典を買いました。明日は休み!って日の夜にお酒と一緒にゆっくり楽しみたい。

1か月前

「ルバイヤート」:本を読む生活

4か月前

七夕の古書とトム・クルーズ抄

4か月前

積読メモ「トゥーサン版ルバイヤート」

2か月前

万巻の書を繙いても空しいばかり

お礼

8か月前

【詩】幻

6か月前

酒のまぬおのこは好かぬかな

オマル・ハイヤーム『ルバーイヤート』に見る、詩の国ペルシャの無常観

イスラムにも酒飲み詩人がいた!

8か月前

ルバイヤットの一齣が原文のままで我邦に渡来したと云ふことは何とも愉快なことではありませんか

【映画の中の詩】『ドリアン・グレイの肖像』(1945)

「春分の日」の情感とノウルーズ、「この一瞬を大切に生きよう」と呼びかけるイランの詩人たち

7か月前

10分で支度しろ!(おすすめ酒本二種)

3月みそか

朝鮮版留盃瑯土,異本留盃邪土

今日投稿すれば215日連続!すてきです!とのこと

昨夜はnoter星の汀さんがご紹介していたペルシアの詩人ウマル・ハイヤームの四行詩集「ルバイヤート」に激ハマりして寝不足気味のわたくしです。 さて本日の目標は、生チョコレートを仕上げることと、再び詩集を読み進めること。違う訳で三冊並行して読みたいという強欲が寝不足を招きます!

人の世の無常と愛の祝福を表現したペルシアのルバイヤート(四行詩集)

8か月前

【映画の中の詩】『 あゝ荒野』(1935)

新年を詠むオマル・ハイヤームの詩と暦の話

10か月前

2024年2月24日(土)

8か月前

レビュー『ルバーイヤート』虚無と享楽の詩人オマル・ハイヤーム

ダルビッシュ投手の「200勝」とイランの詩的世界

5か月前

最近読んだ本

ダルビッシュ投手の「一瞬一瞬、今日を一生懸命に生きたい

8か月前

水曜慣例:ルバイヤート

7か月前

2月の振り返り&善行リザルト

全卓樹ワールド全開!―銀河の片隅で科学夜話・渡り鳥たちが語る科学夜話

1年前

日本ワイナリー巡り 丸藤ルバイヤート【山梨県甲州市】

ルバイヤート、奥の細道、平家物語、方丈記(その三)フィツジェラルド文語英訳ルバイヤート

1年前

オマル・ハイヤームの「ルバイヤート」に影響されたウディ・ガスリーと「老いぼれトランプ」

1年前

Day by Day 2023-09-14 サリヴァンに牽かれてルバイヤート詣で

1年前

「地を固め天のめぐりをはじめたお前は なんという痛恨を哀れな胸にあたえたのか?紅玉の唇や蘭麝の黒髪をどれだけ 地の底の小筥に入れたのか?」 (ルバイヤート:生きのなやみ(24)) オットさんの命日に捧げたい、自分の今の気持ちがみつかりました。ドキッとしました。

ルバイヤートの話。

1年前

夢(2023年6月1日の日記)

オマル・ハイヤームと宇宙

1年前

ルバイヤート Eフィッツジェラルド訳 竹友藻風和訳 Rバルフォア(イラスト)

1年前

最近は、少し過激なことも書いており、反省の意味もこめて。早朝のはやい時間に、ルバイヤートを開き、気になる一節を、写し書きしてます。今日は2節。時には、静かな時間をすごすのもいいものですね。きょうは、93の節、「この世に永久にとどまるわれらじゃないぞ、・・・」

生きのなやみ:13「今日こそわが青春はめぐって来た!酒をのもうよ、それが身の幸だ。たとえ苦くても、君、咎めるな。苦いのが道理、それが自分の命だ。」(ルバイヤート)酒というと、快楽主義に思えるが、人生そのものであるような思いにかられる。甘いだけが人生でなく、苦いのも人生なのだ。

ビートルズの11の反戦歌と「僕のギターは静かに涙を流したまま」

1年前

9/17 早朝読書会 オマル・ハイヤーム『ルバイヤート』レポ

行方不明の言葉たち

2年前

深読み 宮崎駿の『天空の城ラピュタ』

10/29 早朝読書会 オマル・ハイヤーム『ルバイヤート 生きのなやみ』

暴政の秘訣は人々を無知にしておくことだ

1年前