人気の記事一覧

「ピアノと鳥とメシアンと」

世界の作曲家が描いた日本 (1) メシアン 「7つの俳諧」(1962)

1か月前

マエストロをしのんで

7か月前

チョン・ミョンフン指揮東京フィルのトゥーランガリラ交響曲(6/24サントリー)。宇宙の光全部を集めたように音が輝く、やはり名曲。ピアノ務川慧悟とオンドマルトノ原田節は協奏曲のソリストのような妙音と存在感。「星々の血の喜び」の熱狂の後で一転して「愛の眠りの庭」での静寂は特に印象的。

2か月前

ロマン派〜現代作曲家 vs 思想家

4か月前

トゥーランガリラ交響曲第5楽章「星たちの喜び」

2か月前

20年の付き合いの20のまなざし

1か月前

篠原眞氏との会話

6か月前

日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」最終楽章を終えて

魔法の鏡・共感覚・盲者の記憶:モリヌークス問題からジッド『田園交響楽』を読む (20)

メシアン『トゥランガリーラ交響曲』 分析ノート 第6楽章

6か月前

三島由紀夫の『音楽』とメシアンのトゥーランガリラ交響曲

10人のパーカッショニストが縦横無尽に活躍!打楽器が旋律を奏でる『トゥランガリーラ交響曲』

アンサンブル《ヴェネラ》演奏会 2024.3.16

児玉桃のメシアン:鳥のカタログ

今日の1枚:メシアン《世の終わりのための四重奏曲》ほか(ヘット・コレクティーフ)

10か月前

音楽の泉 聞き逃し配信にてイベールのフルート協奏曲を聴いてみた! エマニュエル・パユによるフルートによるイベールのフルート協奏曲。 その他、バッハ、メシアン、ドビュッシーの作品も名フルート奏者 エマニュエル・パユの演奏で。パユ様の魅力全開の回だった。

「オリビエ」を聴きながら

6か月前

■中世の街並みが今も息づく世界遺産のアッシジは何度来てもまた来たくなる街です!

メシアン 世の終わりの四重奏曲 バイオリン、チェロ、クラリネット、ピアノのための曲。ヨハネの黙示録10章に基づく曲とのことである。 メシアンは前衛の技法を取り入れたが独自の音色感やストーリー性でホラー音楽になりがちな雰囲気を避けるのに成功している。 他に鳥のカタログが好きです。

作曲家の使う特殊な音楽理論 [メシアンの移調の限られた旋法]

再生

「メシアン音楽の神秘2」に向けたショートムービー🌱

10クラ 第59回 大真面目な音遊び

■世界遺産クイズ やや簡単😙この世界遺産都市名をお答えください。

お礼『メシアン音楽の神秘2』(2023年6月)

【人生のほんの1日】20230628 2023年6月の初見練習楽曲まとめ

音霊(おとだま)にあやかろう🎶💖✨

7か月前

【時評】実験者、砂漠こそ愛す-「得体の知れないもの」に出会えるか

【発売中】メシアン音楽の神秘2 鳥と自然音-神秘の虹を探しにゆく

J・M・クッツェー「イエスの幼子(おさなご)時代」

メシアン『トゥランガリーラ交響曲』 分析ノート 第1楽章

メシアン『トゥランガリーラ交響曲』 分析ノート 第3楽章

メシアン『トゥランガリーラ交響曲』 分析ノート 第4楽章

メシアン『トゥランガリーラ交響曲』 分析ノート 第5楽章

アナログ派の愉しみ/音楽◎別宮貞雄 作曲『管弦楽のための二つの祈り』

「トゥランガリーラ交響曲」と「トリスタン」messian column #2

トゥランガリーラ交響曲と私

10クラ 第47回 【2周年記念】衝撃音と微音を聴く

第11倍音

続・第11倍音

一句《腕を組み メシアンを聴く 文化の日》オペラシティホール2022-11-03(15:00)ピエール=ロラン・エマールのピアノ・リサイタルへ行きました

鳥のカタログ

極限まで遅いのを、極限まで早くする  messian column #3

ワーグナー、そしてメシアン

髙山 花子『鳥の歌、テクストの森』

2年前

オリヴィエ・メシアン『アッシジの聖フランソワ』音楽分析

¥2,500