トゥーランガリラ交響曲第5楽章「星たちの喜び」
この曲をイメージした消しゴム版画を
作りたいと感じている。
宇宙果てしない世界
真っ暗な空間で、騒がしく流れ光る星々
なにかが起こっている。
宇宙でとてつもないなにかが。
星たちの喜びとは何か?と考えている。
今の時点で流星群なのではないかと。
物語、時間の経過、自然現象なとが
曲全体に感じられる。
沢山の色の星々が動き始め、
宇宙の大祭典の起承転結のような。
途中で星以外の何かが登場しているような。
最後のクライマックスは、
地球から見た夜空の光景かと。
空いっぱいに星々が降り注ぐ感じ。