写真教室最後の日 座学終了後 お食事会が開かれ 名残惜しい日となった それぞがこれでやめるのではなく 次のステップに進むことを 約束してお別れした この人から一言Dr脳 たとえ明日 世界が滅びようとも 私は今日 リンゴの木を植える マルティン・ルター(神学者)
事業者対象から要支援2に 認定されたことで 現状維持を保つための 運動1年の計画を ケアマネ 施設長と 私の話し合いがあった 家でできる軽いスクワット こころがける指導を受けた たとえ明日 世界が滅びようとも 私は今日 リンゴの木を植える マルティン・ルター(神学者)
マルティン・ルターが残した「Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree」は最期の日まで精一杯生きるではなく、変わらぬ日常を生きる、だと思う