末吉宏臣 /『発信する勇気』著者
『発信する勇気』に寄せられた感想noteを集めたマガジンです。
堀江貴文さんの電子書籍『なぜ堀江貴文の本は全てがベストセラーになるのか?』をはじめ、200冊を超える電子書籍のプロデュースを手掛けてきた末吉宏臣のマガジンです。原稿20本、音声セミナー8本が含まれています。
エッセイを書いたり、書籍を編集したりしながら、いろんな人の「すごさ」や「おもしろさ」を紹介していますが、間に合わない! だから思った。「もっと気軽に、行き当たりばったり上等で話そう」 そんなゆるさを大切にするなら、、、ラジオだろう! ということでお届けます。ゆるゆるとお楽しみくださいねー。あ、でも。意外に「めっけもの」のヒントがあるかも。
読むだけで、あなたの人生が動き出します。これは、わたしとあなたの物語の本です。ぼくの人生とあなたの人生がリンクして、魔法のような人生物語が動き出します。一緒にたのしみましょう。
超短編小説の置き場所です。ヘッダー画像にしようと、あわてて写真を撮ったら、マグカップが不自然な方向を向いて置かれていることに気がつきました。。ま、いっか。ということで、毎週木曜日に一本ずつ発表していきます。
こんにちは、末吉です。 今年2月に『発信する勇気』が出版されて、5ヶ月が経ちました。 たくさんの購読と応援をありがとうございます! noteだけでも多くの感想や、発信から起こった素晴らしいことをシェアしてくださっています。 リアルな声を聞かせてもらえることが、とても嬉しいです^^ 発信をすることは、新しい自分を発見させてくれたり、仕事や出会いにつながることもあれば、素晴らしい未来を引き寄せてくれたりもします。 私も発信を始めてから、仕事も人生も楽しくなりました!
こんにちは、末吉です。 昨日から風の時代に入ったと言われています。 そんな昨夜は、「発信する勇気"発動"コミュニティ」の打ち上げでした! 風の時代の細かい説明は、ご自身で調べていただくとしまして^^ たとえば、一つの特徴として、 組織 → 個人 という変化があります。 具体例を出すとイメージがつきやすいかもしれません。 大手事務所に所属していた芸能人やアイドルが、独立して個人活動をスタートするニュースをよく耳にするかもしれませんが、まさにそれです。 他にもこ
こんにちは、末吉です。 あなたの言葉には価値があります。 絶対に、です。 なぜか? 私は私の言葉に価値があると知っているから、です。 それは、私がフォロワーが多いからでも、実績があるからでもありません。 私が、私の価値を認めているからです。 どんな自分でも、です。 そんな私が、あなたにも価値があると信じているから、絶対にそうなのです。 あなたがどんなあなたでも、です。 なぜ、こんなことを思い、書いたのでしょうか? ある書籍を読んで、以下の私の電子書籍に書
こんにちは、末吉です。 前回のnoteに、たくさんの方がコメントを寄せてくださいました。 かえって私が、抱えきれないほどの「発信する勇気」を受け取りました。 コメントくださった皆さん。 そして、読んでくださった皆さん。 本当に嬉しかったです。 ありがとうございます。 そして、今は、とても軽やかな気分です。 さて、本題です。 インターネットが発達し、誰もが気軽に情報を発信できるこの時代。 無数の言葉が飛び交う中で、本当に心に響く発信とはどんなものだろうか?
こんにちは、末吉です。 いつも、私のnoteを読んでくださり、ありがとうございます。 2017年に最初のnoteを書いてから、8年目となりました。 あなたは、いつから末吉宏臣のことを知ってくださっているでしょうか。 この8年、いろいろなことがありました。 電子書籍の出版社を立ち上げ、編集長を務めました。 ホリエモンこと堀江貴文さんや本田健さんの書籍を企画・編集し、300冊以上の書籍をプロデュースしてきました。 結婚し、父を亡くし、娘が生まれました。 2020年
こんにちは、末吉です。 初の試みとして、「発信する勇気"発動"コミュニティ」でQA会をやりました。 主催者として本当に嬉しいことに、メンバーの皆さんからたくさんのご要望をいただき、コミュニティを継続していくことが決定しました! 近々このnoteでも募集しますので、ご興味がある方は楽しみにしていてくださいね^^ それでは、今日のテーマにまいりましょう。 自分がワクワクすることを発信すると、その情熱は不思議と周りの人々へと伝わっていきます。 発コミュQA会で「1億円コ
こんにちは、末吉です。 ChatGPTやClaudeといったAIの浸透により、情報発信のあり方が大きく変わっています。 AIを使うことで簡単に情報を生成でき、共有される現代では、「何を言うか」よりも「誰が言うか」がますます重要な鍵になっていきます。 人は、単なる情報や知識ではなく、その情報の背後にいる発信者の背景や思い、人柄に惹かれるのです。 だからこそ、発信者のキャラクターを確立することが求められます。 このキャラクターを確立し、発信に個性と説得力を持たせるために
こんにちは、末吉です。 世の中には、自信にあふれ、堂々と振る舞う人がいます。 そんな人を見て「すごいな」「羨ましいな」と思うかもしれません。 でも、実際には、そんな自信を持てないまま日々を生きる人も少なくないでしょう。 でも、それでいいんです。 本気で生きている人は、自信があるかどうかなんて関係ありません。 むしろ、自信がないと感じながらも、一歩一歩前に進もうとする姿こそが、人の心を掴みます。 自信がないからこそ、その努力には人一倍の勇気が必要です。 しかしそ
こんにちは、末吉です。 ======== 【続々とお申し込みが入っています!】 たくさんの質問やご要望をいただいていました11/17「末吉宏臣 1億円コンセプト1DAYセミナー」のオンライン席のお申込みを開始しました。 続々とお申し込みがあって、まさに今日のテーマである「楽しいことが待っていた」です^^ お申し込み期限もあと少し! https://hiroomisueyoshi.com/100-million-seminar/ ご興味のある方はお早めにお申し込みくだ
こんにちは、末吉です。 セールスと聞くと、多くの人はなんとなく押しつけがましさや、相手を説得して買わせるという印象を持っている人も多いでしょう。 でも、私にとっては全く違う意味を持っています。 セールスとは、「仲間を集めること」なのです。 どういうことでしょうか? 商品やサービスは、自分自身が心から信じている価値あるものです。 自分が長年かけて得た知識や経験、そして思いを込めて形にしたもの。 それをいいと思ってくれる人たちと出会い、つながりを作ること。 それが
こんにちは、末吉です。 久しぶりにこの場所で写真を撮りました。 保育園のすぐそばにある公園から見渡すこの景色は、あまりにも当たり前になっていました。 しかし、今日、ふと胸が熱くなったのです。 夕陽が山々にやさしく染まり、遠くには富士山のシルエットが静かに浮かび上がる。 「この場所で子どもたちが遊び、笑い声が響く日常を持てるなんて、なんて贅沢なんだろう」と。 今は当たり前に感じてしまうこの暮らしも、かつてはただの夢でした。 いつか発信だけで食べていけるようになった
こんにちは、末吉です。 この週末は、妻が一人で東京出張! ということで、色々とバタバタしており、投稿が遅くなりました。 書く力を持っているということは、人生のストーリーを残すことです。 noteやFacebookに書いた一つひとつの言葉が、自分がどのように生きてきたのかを語ってくれます。 後に振り返ったとき、それはまるで自分の人生をつづった一冊の本のように、過去の自分と対話する瞬間をもたらしてくれます。 このマガジンは、コロナが猛威をふるった大激動の2020年の3
こんにちは、末吉です。 11/17(日)に「末吉宏臣の1億円コンセプト1DAYセミナーin東京」を開催します。 詳細はこちら画像をクリック↓ 今回は、なぜこのセミナーをやろうと思ったのかについて書いていきます。 いいコンセプトひとつで、あなたの言葉の届き方が5倍にも、10倍にも跳ね上がります。 シンプルに言うと、発信で苦しむ人を減らしたい、という思いです。 まずコンセプトとは、私たちが何かを表現するときに「核」となるものです。 発信においても、ビジネスやプロジェ
こんにちは、末吉です。 昨日こんなことをXに投稿しました。 その彼よりも、私のテンションの方が上回っていたかもしれません。笑 あなたは、奇跡にふさわしい存在です。 多くの人が「奇跡」という言葉を聞くと、何か特別で、特定の人だけに訪れるものだと感じます。 でも、奇跡はそうした特別な瞬間だけを指すものではありません。 奇跡は、毎日の生活の中に満ちています。 たとえば、今回の私が受け取った報告もそう。 朝、太陽が昇ること。 友人や家族と笑い合うこと。 目の前の仕
こんにちは、末吉です。 思わず下を向きたくなるようなときや、何かにつまずいてしまうこと、ありませんか? 私にはあります。 大いにあります。 これ、本気で生きようとしているほど、あるんですよね。 そんなときは、ふと立ち止まって深呼吸をし、顔を上げみてください。 そこには、空があります。 無限に広がる空が。 そして、太陽も。 きっと、少しだけ心が軽くなるはずです。 自分の悩みがちっぽけに感じるかもしれません。 普通に生きていれば、悩みや不安、時には孤独に包ま
こんにちは、末吉です。 「苦手なんだけど、やったほうがいいかな」と感じることはありませんか? 私にもあります。 現在、絶賛向き合い中です。 それは、多くの人が一度は感じる葛藤ではないでしょうか。 避けたい、でもどこかで「やったほうがいい」と分かっている。 心のどこかで引っかかるものがある。 実はその小さな違和感や迷いが、自分を成長させる大きなカギになるのです。 誰にでも得意なことと苦手なことがあります。 そして、得意なことに意識が向くのは自然な流れですし、そ