ナルシシストたちについて学ぶと、その質が自分にもあるように思える。当然虫眼鏡を当てるとやはり異質だとわかるけど、傷ついたことがある人なら、ナルシシストの背景を理解できるはず。理解しても彼らは変わらない。だけど、自分のトラウマを癒すことはできる。旺文社さんの言葉が言い得ている。
射精能力は完全に朽ちていて 射精の欲求はゼロ 挿入されたい欲求もゼロだから セックスには興味が無いことになる それにもかかわらず 女体への愛着は そのまま残ってしまって これは何なのか?? というか 女なるものへの憧憬と 性的欲求はじつは関係ないのか? わたしはわたしが好き💖
自分の裸体に自分で見蕩れることができるなんて贅沢なご身分だが 自分に自分が眩惑されるのは それはそれで危険な現象なのだと知った 週に一度の入浴日だけの特殊な事態 鏡に映った自分の姿に夢中で鏡から離れられず、男たちに裸体を晒して誘惑して そんなことした後は 毎回かならず体調が悪化
私がさよならした途端に元気になった彼を見て、とても落ち込んだし悲しくなった。これが ナルシシストというものなのかな。彼は結局、自分と向き合うことはせず、私が悪者になって終わった。嘘はつかないと言っていたのに、ずるい人。
「リーダーは孤独」――そう嘯いて自己陶酔に浸るリーダーも確かにいるだろう。 しかし現実問題として、孤独に苛まれる経営者は数知れない。なぜなら自分が背負う組織トップの責任は、他の誰にも肩代わりできないからだ。 https://diamond.jp/articles/-/290148