ある日の父との会話
※(注)ほのぼの系ではありません。
父「お父さんの車の前のバンパーこすった跡あるんだけど、ぶつけたでしょ?」
私「ぶつけてないよ。こすったらだって衝撃で分かるでしょ。お父さんが自分で知らないうちにどっかにこすったんじゃないの?」
父「またそうやって!お父さんを悪者にして!」
私「(はあ?)悪者ってなに?それで言うならお父さんが最初に私を悪者扱いしたんじゃん。私にぶつけたでしょって決め付けるような言い方して。」
父「かー(喉の奥から)!やだやだ!あーもうやだなー!」
大体毎回こういう感じで本当に話にならない。