人気の記事一覧

トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第1章〜第2章

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資料室(人名)#6: 「アレクシ・ド・トクヴィル」 <ー 実は、今米国で起こっていることを190年前に社会学的に予測していた人物

【洋書多読】Who was George Washington? (252冊目)

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イェール大学の課題図書10冊を紹介!

デイヴィッド・グラン『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン: オセージ族連続怪死事件とFBIの誕生』

200年の時を超え、今なお読み継がれる名著!『アメリカのデモクラシー』/トクヴィル

アメリカの自家中毒する民主主義

リバティバランスを射った男、なんて映画をアメリカ人は今も見るのだろうか

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要約 トクヴィル-平等と不平等の理論家- 宇野重規 第一章~第二章

3年前

ソローの「森の生活」と、トクヴィルの「アメリカのデモクラシー」が見た未来

人間の人間たる〈自己超克〉 : 堤未果・ 中島岳志・ 大澤真幸・ 高橋源一郎 『支配の構造  国家とメディア 一一 世論はいかに操られるか』

トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第3章〜第5章(p.127)

1か月前

「アメリカのデモクラシー」から見える現代アメリカの民主主義の課題、それと民主主義の行末について

2か月前

『そもそも民主主義ってなんですか?』宇野重規(2022・東京新聞出版)

【百年ニュース】1920(大正9)12月3日(金) 立憲同志会の肥塚龍が没。享年72。兵庫県御津村出身。1875(明治8)横浜毎日新聞。1881(明治14)トクヴィル『Democracy in America(アメリカのデモクラシー)』を初めて翻訳し『自由言論』として刊行。1894(明治27)衆議院議員。1898(明治31)東京府知事兼東京市長。