人気の記事一覧

【読書メモ】『世代とは何か』(ティム・インゴルド著)

原点は【心地よさを考える】こと、「建築」と「マーケティング」の接点とは

1か月前

ともに読む、ひとりで書く、そしてフィールドワーク

3か月前

愛、リニューアル、即興:ティム・インゴルドが語る芸術の未来

『日常を眺めて』2通目by kenken まともな日常

3か月前

【読書メモ】『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(ティム・インゴルド著)

奥野克巳「縁起あるいはアニミズムの他力性」(『談 no.130 トライコトミー』)/岩田慶治『アニミズム時代/中沢新一『レンマ学』/ティム・インゴルド『人類学とは何か』

5か月前

野田研一編『耳のために書く 反散文論の試み』(水声社)の感想

2か月前

【はじめないとはじまらないぞ】我楽多をたいせつに

1か月前

【読書メモ】 人類学とは何か(2024-No.37)

年末年始にぼちぼち無駄遣いしてしまったので、節制に励まなければ…と思ってた矢先に無駄遣いしてしまうっていうね。

1年前

20240820「黒の圏域」

5か月前

ティム・インゴルド『応答、しつづけよ』〜「世界と出会うための言葉」

1年前

明示的な写真、Taking Seriously、植物図鑑

ティム・インゴルド『人類学とは何か』を読む。 #318

1年前

あなたの「道」は、わたしには見えない:文化人類学者・古川不可知との対話から」(コクヨのオウンドメディア「WORKSIGHT)

1年前

「わからないもの」をわからないままにしておくこと、君たちはどう生きるかを観て

1年前

ティム・インゴルド『応答、しつづけよ』/『たぐい』(vol.1〜vol.4)

1年前

ティム・インゴルド『応答、しつづけよ。』読んだ

[棚田で米を作ってみる](その9)「交流イベント」

最近の読書について

1年前

エコゾフィック・アート、応答、しつづけよ。:本が読めない読書日記

ティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』読んだ

夏休み自由研究(ティム・インゴルドの読書感想文)

デザインの会社がなぜ組織学習を扱うのか?

―with(ーと、の世界を問う)

人類学の道第五回:「ティム・インゴルドに会いに行く」

note×standfm【Bricolage-4】知性と知能の間/場/界

「続くことを記述する」をめぐる雑考:価値が巡りつづける/価値を巡らせていく現象としての“経営”を説明するとしたら。

人類学の道第1回:「人類学とは何か?(1)」

勝手に書評|絡まり合う生命 人間を超えた人類学

人類学の道第三回「Making:Anthropology, Archaeology,Art and Architecture(1)」

松田 行正『線の冒険』/ティム・インゴルド『ラインズ 』

2年前

人類学の道第四回「Making:Anthropology, Archaeology,Art and Architecture(2)」

人類学の道第二回「人類学とは何か?(2)」

勝手に書評|メイキング 人類学・考古学・芸術・建築

今年の夏に読んだ本

転職したから不安を感じ、不安を感じるから成長できる。たぶん。

奥野 克巳『絡まり合う生命——人間を超えた人類学』/ティム インゴルド『生きていること/動く・知る・記述する』

3年前

2022/07/04

2年前

砂とエージェンシーと共生成 | ハイデル日記 『砂の人類学』

あいだのもの

3年前

コモンズからラインズへ

3年前

蔵書 No.54『ラインズ』

生きていること『メイキング』「第7章 流れる身体」

古川不可知「天候のなかに線を描く/ティム・インゴルドの歩行論をめぐって」 (『たぐい vol.3』亜紀書房 2021.2 所収)

4年前

徒歩の軌跡と透明な連結器―ティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』

「線」としての言葉。声の線、手書き文字の線、印刷文字の線 ―ティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』読書メモ(2)

文化人類学がおもしろい -存在論的転回と”関係論的"存在論

¥320

知識と知恵、他者の沈黙を「未知」のまま聞き続けるために(ティム・インゴルド『人類学とは何か』を読む)