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自己紹介|はじめてのnote|@資格の勉強

プレイとしての哲学~ニーチェ篇第2回: ツァラトゥストラ講義、一~

2週間前

わたしが何度も読み返す本

ニーチェ 「自己超克の哲学──最高の自己啓発書」

✩ 文学夜話 ✩ ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』の文学的・哲学的問題点

8か月前

ツァラトゥストラを纏う「ケセラセラ」の本質とは。

1か月前

Z世代のツァラトゥストラはかく語りき

5か月前

【指揮者メモ#383】文語体にパワーがあるケース

Kindle 佐々木中訳 『ツァラトゥストラかく語りき』 河出文庫を読み終わって

2週間前

ニーチェと荘子ともののけ姫 存在しない理想のパートナー

『ツァラトゥストラ』と『ぼっち・ざ・ろっく』

ニーチェの霊性 巨大な岩のほとりで霊感を受ける肉体

禅僧ニーチェ 道徳を超越した無邪気な悪意と笑い

ニーチェ哲学を実感する方法 書斎を捨てて、大気のなかへ

ニーチェと引き籠り 灰になることによって新しく甦る

ニーチェおすすめ作品7選~生涯や思想、名言についてのおすすめ解説書も合わせて紹介

ニーチェ 「だれにも読めない書物」

ニーチェ 「高貴な学校」

ツァラトゥストラはかく語りき、第四章

ニーチェの『ツァラトゥストラ』が怖い。わかる単語で構成されたわからない文章。

ニーチェ 「道徳や社会と無縁の行動」

哲学書のすすめ。ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』

「ツァラトゥストラはかく語りき(ニーチェ)」を読んで

3週間前
再生

【要約】ツァラトゥストラ【ニーチェ】

ツァラトゥストラかく語りき【読書感想】

7か月前

ニーチェのツァラトゥストラ読んでいる。

ニーチェが求めた憧れの「友」

弱者の力 : ニーチェ vs. ハラリ(サピエンス全史 著者)

4か月前

ニーチェの死因 神の死から超人へ

ニーチェ『ツァラトゥストラ』解説と批評:新しいハチミツと公共のニヒリズム

5か月前

ニーチェ「超人になる方法」 優等生は超人になれない

ニーチェ 「烈火の中から生み出す世界」

ニーチェと反出生主義 未熟な大人のせいで子どもが泣いている

ニーチェ「孤独の聖域・孤独の楽園」

神と悪魔の顔を持つニーチェ 人間性とテクストの快楽

読書 ツァラトゥストラ/ニーチェ

5か月前

ツァラトゥストラかく語りき 3章 あらすじ

右脳優位のニーチェ ユングのタイプ論における感情×直感タイプ

神と一体化するニーチェ 狂人と超人は紙一重

群れることと離れること(2013)

6か月前

ニーチェ「忘却と記憶の樽」 権威として語る

至高の霊薬 ニーチェが調合した苦い薬

ツァラトゥストラは、かく語りき 第二章 あらすじ

ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』第一部 徳の講座について

ニーチェの自費出版の書

遊戯する存在 荘子の神人とニーチェの超人

気持ちいい。

1-8 深夜の鐘の歌

1か月前

昨日は近くの居酒屋さんを借りて読書会 テーマはツァラトゥストラ 『神は死んだ』 『ルサンチマン』 このフレーズだけは聞いたことのある人は 多いと思う 読み込むことで なぜ神は死んだのか そしてなぜ復活することがあるのか 少しだけ深く読める 読書会はそのための足がかりになる

4か月前

ツァラトゥストラは、かく語りき、第一章、あらすじ