人気の記事一覧

♡今日のひと言♡カート・ヴォネガット

7か月前

昔の書評 ヴォネガット 『スローターハウス5』

1か月前

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション

4か月前

最近購入した本(2024年 4月)

6か月前

作家は時間を疑う

6か月前

SF名作を読もう!(20)『スローターハウス5』

愛をちょっぴり少なめに、ありふれた親切をちょっぴり多めに

カート・ヴォネガット・ジュニア 『猫のゆりかご』 : 猫の不在

「厳重に監視された列車」ボフミル・フラバル

中年の危機と神秘的感覚

1年前

♡今日のひと言♡カート・ヴォネガット

フィリップ・K・ディック 『流れよわが涙、と警官は言った』 : アイデアSFではなく、自伝的SF

11か月前

カート・ヴォネガット・ジュニア 『タイタンの妖女』 : 「無意味の意味」の快楽

10か月前

月刊読んだ本【2023.06】

1年前

またスローターハウスが作られる

カート・ヴォネガット・ジュニア 『スローターハウス5』 : 60年代アメリカの 〈ため息〉

ヴォネガット 1922年11月11日 生まれ / 映画「スローターハウス5」/ グールドが音楽を担当

『スローターハウス5』を読んで

カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』(毎日読書メモ(469))

1年前

「そういうものだ (So it goes)」

スローターハウス5

2年前

『スローターハウス5』カート・ヴォネガット・ジュニア 感想

1年前

ジョージ・ロイ・ヒル監督、映画「スローターハウス5」見た。

ポストモダン文学の入口②(アメリカ編)~カート・ヴォネガット「スローターハウス5」(改訂)

【忘却度80%】カート・ヴォネファット「スローターハウス5」

【びっくり】 現実は自分が想像できること以外のことだけで出来ているのかも知れない。

あの戦車の中では若者が燃やされている:戦争は「金持ちがお墨付きを与えた犯罪」である。国が国民を守らなくなった時代、「スローターハウス(屠殺所)」で死を待つ市民たち

カート・ヴァネガットと今敏

2年前

カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』

2年前

またスローターハウスが作られる

『スローターハウス5 』幸せな瞬間だけを生きる

3年前

プーティーウィ?と鳴く鳥は

死を笑う スローターハウス5/カートヴォネガット

「未来は変えられない、変わっていく。そういうものだ。」 〜 『スローターハウス5』読書会にて

スローターハウス5

【こじつけ読書会】カート・ヴォネガット「スローターハウス5」

カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』

1か月前

『スローターハウス5』

teenager

5か月前

【忘却度100%】スローターハウス5

『スローターハウス5』を読み始めた。 小林泰三の『酔歩する男』はこの作品から影響を受けたことに気づいた。 『タイタンの妖女』もそうだけど、根幹にキリスト教の予定説を感じる。

10か月前

「泣く時、笑う時、嘆く時、踊る時」

1年前

『スローターハウス5』を観る。 一気に観られる力のある作品でしたが、理解出来たとは言い難いです。 タイトルが何故『これ』だったのか? ヒトの普遍をSFで描こうとしたのなら『白いキャデラック』でも何でも良かったのかも。 あ、付けたのは『作品にはタイトルが必要だったから』なのかな。

㉑バッハを好きになったキッカケ💕 🇩🇪

1年前