人気の記事一覧

敵についての名言

2か月前

コクトー「阿片」とは「何か?」

【感想文】恐るべき子供たち/ジャン・コクトー

1か月前

ジャン・コクトー『恐るべき子供たち』読書会(2025.1.10)

三島由紀夫と7人の女。妹・美津子さん。

4か月前

ジャン・コクトー監督『双頭の鷲』観る。ジャン・マレーがイケメン。舞台劇のよう。展開に追いつけず、何のことかわからない。観ていくうちにさっきのあれはーーとやっとわかる。暗殺者と女王の恋愛?もう1回観るべきかも。ジャン・コクトー監督作品は『美女と野獣』や『オルフェ』の方が好み。

三島由紀夫と7人の女。つまらない女、園子が三島を男色者にした?

5か月前

平岡家三代の蔵書。(三島由紀夫はどんな本を読んでいたか?)

5か月前

今年はじめての海の話

一番賢明なのは、事情がそれに値するときだけ狂人になることだ。

5か月前

踏み出したら見える世界 〜たじたたんママの勉強法③〜

私の耳は貝のから

三島由紀夫短編メッタ斬り

意識の不思議なお話

8か月前

二十歳の三島由紀夫は、戦争最末期に恋人たちの心中物語『岬にての物語』を書いた。そして三島にとって、敗戦後の焼け跡日本とはなんだったのか?

5か月前

いつも読む本『ドキドキしちゃう』岡本太郎

5か月前

メタ―バースで再現した美術館内で芸術鑑賞を可能にした秋田県立近代美術館。美術館のプロモーションセオリーはエンターテインメントにまで昇華するのでしょうか?

「多くの芸術家たち」

ジャン・コクトーさんの言葉

7か月前

【 #エッセイ 】名訳現る/私の耳は貝のから

「理解できない作品」について

恐るべき子どもたち

10か月前

//旅のスタイルブック//+Theme ヨーロッパのステンドグラスが美しい教会

ジャン・コクトー『声』にかんするメモランダム

「ニコ」と呼ばれた堀口大學

11か月前

モノクロームの幻想的な夢を見ているかのような。

オトジェニック・村下孝蔵「踊り子」(1983年)

9か月前

時間のシャッフルについて

♡今日のひと言♡ジャン・コクトー

シリーズ“le roi” その8 Oedipus Rex(エディプス王)(1927)

9か月前

ミモザとジャン・コクトー

「三島由紀夫の自決とその影響」

【こんな映画でした】705.[双頭の鷲]

1年前

ジャン・コクトー全集 第一巻 『稲妻を閃かせ、海軍の大砲の発射。大きな昼顔が窓に青白く咲き、僕の部屋が揺れる』詩【北方の子のバラード】より 第一次世界大戦の日常を詠ったモノが多い。他の歌には破壊された電信局の修理。赤十字の活躍が詠われている。時代背景を直(じか)に感じ入る😕

ジャン・コクトー全集 2 『予(あらかじ)め塩の柱に変身して振り向く時に、僕の目の前に立ち現れる光景がそれだ』詩【数字7】 読んでいて急に旧約聖書の光景が現れた📖😳 〘ソドムとゴモラ〙の崩壊からインスピレーションを得たようだ🤔聖書に詳しければ、もっと楽しめる事だろう🙄

ジャン・コクトー「恐るべき子供たち」再読

【こんな映画でした】697.[恐るべき子供たち]

1年前

わたしの尊敬する人は!

読書雑感 | 「肉体の悪魔」の冒頭より、レモン・ラディゲに対するジャン・コクトーの想いは如何程であったか

ロベール・ブレッソン監督 『ジャンヌ・ダルク裁判』 : 禁欲的な「信仰」において

【ジャン・コクトー】 版画 / リトグラフ 「三本の指で顔を隠す聖母」 査定 買取 致します。

【詩】耳鳴り

2年前

「今日は何の日?」#3

1年前

難しいけど、何故か感動したたヌーヴェルヴァーグの傑作『恐るべき子供たち』 no.1

ロベール・ブレッソン 『シネマトグラフ覚書 映画監督のノート』 : 禁欲者の 怖れと傲慢

しゃぼん玉の中には

ラディゲ「ドルジェル伯の舞踏会」レビュー

【こんな映画でした】562.[オルフェ]

1年前

『ブローニュの森の貴婦人たち』ロベール・ブレッソンの言葉を裏切る身体的運動

『薄膜の力学』【短編】