ジャン・コクトー全集 第一巻 『稲妻を閃かせ、海軍の大砲の発射。大きな昼顔が窓に青白く咲き、僕の部屋が揺れる』詩【北方の子のバラード】より 第一次世界大戦の日常を詠ったモノが多い。他の歌には破壊された電信局の修理。赤十字の活躍が詠われている。時代背景を直(じか)に感じ入る😕
ジャン・コクトー全集 2 『予(あらかじ)め塩の柱に変身して振り向く時に、僕の目の前に立ち現れる光景がそれだ』詩【数字7】 読んでいて急に旧約聖書の光景が現れた📖😳 〘ソドムとゴモラ〙の崩壊からインスピレーションを得たようだ🤔聖書に詳しければ、もっと楽しめる事だろう🙄
ジャーナリングをほぼ毎日行っている。去年の4月頃から・・・。いいペンでジャーナリングがしたいと思い、パーカーやグラーフ・フォン・ファーバーカステルを買い、万年筆沼にハマった。ジャーナリングでは思考の癖に気づくことが出来た。