お昼に見つけたこの缶コーヒー。 コーヒーにバナナだと…と興味本位でゴトン。 飲んでみると朝ごはんをめっちゃ急いで掻き込んだ時のような複雑な口の中になった。 どの味も一歩も引かないちょっとした珍味。 私は初めて飲みましたが今はこういうのがあるんですね。 攻めてるなぁサントリー。
ロンドンはジンの本場。スーパーでも人気の銘柄がずらりと並んで壮観ですが、六種の和素材を使用した「サントリーROKU(六)」の姿も!瓶もパッケージもひときわ可愛くて日本らしさを感じますね。お値段は26ポンド(5,000円)で海外製ということを考えればリーズナブル🍸
【懐かしいグッズシリーズ】はい!これ見てすぐにあのメロディが流れてきて口ずさめる人は同じ時代を駆け抜けた人ですね! #つぶせん
タコハイ、限定!つぶれ梅 これ、マジ美味い!😁 とても上品な味わいで、食中酒としてもマッチング! サントリーは、センスがあるなぁ!😁 しばらく、こっちにしよう!
機能性とデザイン性の両面からパッケージを探った良書。機能性に関しては、あの価格でここまでユーザビリティにこだわるかと驚いた。デザインについては裏面の改良が興味深かった。デザインの伝達スピードを考えることが多く、味の素のパッケージは印刷して配りたいほど学びが深かった✨
風呂上がりに、赤玉パンチ。 昔はワインが苦手だったのに、ワインが飲めるようになってきた。ちょっとずつお口が大人になってきたのだろう。しかし、元々お酒に弱い故、そんなには飲めない。そんなときに、赤玉パンチという昭和の飲み方を知った。これが、風呂上がりにとても美味しい。