越佐えっさっさ 【麻雀note書きおじさん(笑)】

麻雀🀄とサッカー⚽とビートルズ🎸と 大喜利🤣が大好きなおじさん(新潟県某市在住)のアカウントです。 只今note毎日公開に挑戦中。 余裕のある方はスキ・フォロー・サポート・有料noteの購入などよろしくお願いします。 役立つ情報は何一つ書いていません(笑)。 暇潰しにどうぞ。

越佐えっさっさ 【麻雀note書きおじさん(笑)】

麻雀🀄とサッカー⚽とビートルズ🎸と 大喜利🤣が大好きなおじさん(新潟県某市在住)のアカウントです。 只今note毎日公開に挑戦中。 余裕のある方はスキ・フォロー・サポート・有料noteの購入などよろしくお願いします。 役立つ情報は何一つ書いていません(笑)。 暇潰しにどうぞ。

マガジン

  • 「買わないで(笑)」とか言いつつ買ってほしいnote×10本

    Mリーグ2024-25に参戦する9チームについて、麻雀note書きおじさん(このマガジンにあるnoteを全て書いた人)が思ったことを、自由気ままに書いただけのnoteです。何のためにもなりません(笑)。ただおじさんが好き勝手言っているのを楽しむだけのnoteです。それでも良ければ読んでみてください。

最近の記事

麻雀note書きおじさん「そういえば…」

今日(2024年11月24日)は「そういえば」と思わされたことが続きました。それをこのnoteで簡単に振り返りたいと思います。特に③にはとても困惑していますけど。 そういえば①:リンシャン そういえば、 ちょっと前にリンシャンについてnoteを書いたんですけど、 リン・シャンさん来日しましたね。チアじゃなくて、台湾を応援するためにプレミア12を見に来たのだそうで。ちなみに私のnoteでもリン・シャンさんのことに触れましたので、まだ読んでいない方はどうぞ(笑)。 台湾

    • 【2024-25版】そういえば麻雀業界って年末年始はどうなっているのだろうか?

      このnoteの公開日は、2024年11月23日。気が付けば、あと40日くらいで2024年が終わります。早いよ(笑)。歳を重ねると、それが一層感じられるんですよね。 その時私は思いました。「そういえば麻雀業界って年末年始はどうなっているのだろうか?」と。そこで、プロ団体などの年末年始の日程をまとめてみることにしました。必要な方は共有していただいて結構ですが、何よりも私がこういうものを見たいので、自分で書いちゃった(笑)。 最高位戦日本プロ麻雀協会:このnoteのきっかけに

      • サッカー大好き麻雀ファン「こんなコラボは絶対見るに決まってるじゃん!!」

        私が切望していたコラボがキターーーーー!!!!! 麻雀系Vtuberの頂点・千羽黒乃さんと、サッカー系Vtuberの頂点・光りりあさんによる夢の共演が、2024年11月21日に行われました。しかも、プレーしたゲームが爆笑必至の『スーパーバニーマン』。こんなのが面白くないはずがない。 …といった感じで私はずっとワクワクしていたんですが、どうでしたか?何かに特化した配信者が得意ジャンル以外のものを配信すると、食指が動く人ってそれほどいないようだけど。でも、わちゃわちゃして面白

        • もしかして『ソニー損保サクラナイツ』が誕生するのですか?

          麻雀ファンにとっては、とても興味深いニュースではないでしょうか。 「ソニー」と「KADOKAWA」。どちらもMリーグを見ていれば、非常に馴染みのある企業名ですね。なるほど、KADOKAWA所有のコンテンツが、ソニーにとっては魅力的だってことでしょうか。 ソニーグループといえば、「めっちゃ企業を買収する」印象です。 ソニーグループによるM&Aの一覧を見ますと、ここ1〜2年で海外のゲーム開発スタジオや映画館運営会社などを買収していますね。今はイケイケの状態ともいえます。

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        • 「買わないで(笑)」とか言いつつ買ってほしいnote×10本
          10本
          ¥300

        記事

          街で冬の訪れを感じたらなぜか季節牌のことを思い出しました(笑)

          私の地元の中央大通りという道を車で走っていると、街路樹が赤や茶色に色付き、既に葉が落ち始めているものもありました。否が応でも冬の訪れを感じさせてくれます。 私は大きな道よりも裏道や迂回路が大好きです。なぜだか「俺だけの専用ルート」って欲しくなるんですよね。その日もわざわざバイパスから横道に逸れて、家までの近道を通っていました。 そのルートは途中でえちごトキめき鉄道の踏切を通過しますが、その際にちょっと気まずくなったんです。なぜなら、作業員の方々が踏切内に設置されている消雪

          街で冬の訪れを感じたらなぜか季節牌のことを思い出しました(笑)

          Mリーグを見たら「これって雀王戦A1リーグみたいじゃん!」と思ったので過去に同様の事例があったか調べましたがあっさり答えが出ていました(笑)+私が思い出したこと

          そうそう、この試合でしたね。 Mリーグを見ていた私は、「これって雀王戦A1リーグみたいじゃん!」って思いました。つまり、出場4選手が全て日本プロ麻雀協会所属だったわけです。 その日の様子は動画にもなりました。協会関係者の方々には、感慨深い1日だったに違いありません。 実は諸用のため、私はこの試合をじっくり見られませんでした。それで、記事などで「初の協会卓」だったことを知ったのです。 改めてMリーグに参戦している日本プロ麻雀協会所属の選手を思い返してみると、2024-2

          Mリーグを見たら「これって雀王戦A1リーグみたいじゃん!」と思ったので過去に同様の事例があったか調べましたがあっさり答えが出ていました(笑)+私が思い出したこと

          【ご報告】今更ですがようやくボス雀で配牌が揃いました(笑)

          「そういえばボス雀の発売日っていつだったっけ?」と思いましたが、 9月3日でしたね。このnoteを公開したのは2024年11月18日なので、既に発売から2ヶ月半も経っていたことになります。 なんだかんだで、ようやく我が家でもボス雀の配牌が揃いました。ようするに、「やっと14本飲んだ」という意味です。2ヶ月半で14本。遅せぇ(笑)。 というのも、私はあまり缶コーヒーを飲みません。飲めても微糖くらいで、ブラックはNG。スティックタイプのインスタントコーヒーは飲みますけど、缶

          【ご報告】今更ですがようやくボス雀で配牌が揃いました(笑)

          「麻雀を見ながら麻雀を見る」のは観る雀にとって至福の時間なのだろうか?

          なんだか哲学っぽいタイトルになりましたが、別に深い意味はありません。ただ2つの麻雀配信を掛け持ちして見ていただけです(笑)。 それにしても、カブりましたか。今日は、 麻雀最強戦2024『ザ・リベンジ』が15時から。そして、 神域エキシビション『私立神域高校 アイドル部編』が16時から行われました。 私が2つとも見たかった理由は、出演者にあります。まず、麻雀最強戦で注目していたのは、沢崎誠プロでした。老獪でありながら、「いまだ闘志衰えず」といった感の打ち回しには敬服する

          「麻雀を見ながら麻雀を見る」のは観る雀にとって至福の時間なのだろうか?

          日本プロ麻雀連盟は私を寝かさない気なのか(笑) 〜「だぶりゅーあーるおーてぃーえる」って略せばいいんですか?〜

          さて問題です。 2つの動画にある最大の違いとは何でしょうか?2つをよく見比べればわかります。 正解は、上が英語実況版で、下が本配信でした。「だからどうした」と言われれば、それまでですけど(笑)。 しかし、WORLD RIICHI Online Team League(以下WROTL)には、海外からの参加チームもありました。それに、「WORLD RIICHI」が大文字になっているのは、リーチ麻雀世界選手権のオンライン版という位置付けだからでしょうか?いずれにせよ、英語実況

          日本プロ麻雀連盟は私を寝かさない気なのか(笑) 〜「だぶりゅーあーるおーてぃーえる」って略せばいいんですか?〜

          「麻雀に畏怖の念を抱き過ぎて麻雀を打てなくなった」というおじさんのお話です(笑)

          それってつまり私のこと(笑)。ちなみに「畏怖」とは、 という意味ですね。神様とか大自然とか、圧倒的な力を持つものに対して使われがち。 麻雀ファンをやっていると、麻雀という競技の奥深さに感心したり、麻雀プロから紡ぎ出される試合という作品に感動させられたりします。見ている分にはいつも楽しませてもらえるので、感謝の一言です。 しかし、その反動で麻雀の怖さや難しさも知っちゃいました。中途半端に知識を得た分、麻雀を打つことにビビっています。ちなみに私は地方在住なので、「麻雀を打つ

          「麻雀に畏怖の念を抱き過ぎて麻雀を打てなくなった」というおじさんのお話です(笑)

          やっぱり麻雀は気合と根性でしょう!

          もう「Mリーグスタジオには魔物がいる」としか思えません。 リアルタイムで見ていた私は、とてもビックリしました。「え?太さんでもそうなっちゃうの!?」って。 私たち庶民からすれば、渡辺太選手は「選ばれし者」です。東大卒で現役医師、四麻と三麻で天鳳位に合わせて3度到達。もはや我々が敵う相手ではありません。 なのに、三萬・三萬・四萬と持っていたところから三萬を切った後に、切られた三萬に対してポンと発声してしまいました。それは魔が差したとしかいえません。 試合後のインタビュー

          やっぱり麻雀は気合と根性でしょう!

          麻雀note書きおじさん「こら河野」

          おことわり:このnoteでタカシさんやナオヤさんは一切関係ありません。てゆーか、麻雀の話はほぼ出てこないのであしからず(笑)。 インフルエンザの予防接種を受けるため、先日医療機関へ行った時のことです。私の財布の中には、マイナンバーカードと従来の保険証が入っていました。 「そういえば12月から従来の保険証が発行されなくなるんだっけ?それじゃあ…」と取り出したのは、マイナンバーカード。実は、マイナカードを医療機関の窓口に出したのは初めてのことだったんです。 早速マイナカード

          麻雀note書きおじさん「こら河野」

          それでも黒沢さんはもっと鳴いたらいいと思うわけ?

          それは、Mリーグ2024-25の11月8日第2試合を見ていた時のことです。 「副露率:0.11/36位」という文字が、真っ先に私の目に飛び込みました。「11%もある!」と即座に驚いたので、私は麻痺しているのかもしれません(笑)。だって、黒沢さんって副露率1桁がデフォじゃん。 それよりも、「リーチ率:0.15/36位」に驚くべきでしょう。明らかに黒沢咲選手の雀風とはかけ離れた数字です。それは先入観かもしれませんが、20%以上あるイメージですよね。 この2つの数字からだと、

          それでも黒沢さんはもっと鳴いたらいいと思うわけ?

          麻雀note書きおじさん「11月11日は『ベースの日』だから好きなベーシストについて何か書くか(笑)」

          実は私、最も好きな楽器はベースなんです。理由を一言でまとめると、縁の下の力持ち的な役割があるから。私は裏方気質なんですよ。 へぇ〜、言い出しっぺは亀田さんか〜。 しかも、今日はベースの日10周年。めでたい!大笑福! 亀田さんといえば、椎名林檎さんとの仕事を真っ先に挙げるべきでしょうか。東京事変ではプレーヤーとして参加していますもんね。でも私はソロの『無罪モラトリアム』と『勝訴ストリップ』が好きなので、どちらかといえばプロデューサーのイメージなんです。 というわけで、こ

          麻雀note書きおじさん「11月11日は『ベースの日』だから好きなベーシストについて何か書くか(笑)」

          最高位決定戦を見ようとしたらなぜか再放送になっていた件 〜麻雀でタイトル戦のスケジューリングって大変そう〜

          曲がりなりにも私は、 こういうnoteを書いているので、タイトル戦の日程は熟知しているつもりでした。今日(2024年11月10日)は12時から最高位決定戦だったはず。ところが、 あれ? 「【再放送】」になっている!? 念のため最高位戦日本プロ麻雀協会の公式サイトを見たら、 そうだよね!今日が決定戦の2日目だよね! だったらXで何かポストがあったかも。 これが朝8時半のポスト。 それから2時間後、最高位決定戦の延期が発表されました。理由は「選手の体調不良」とのこ

          最高位決定戦を見ようとしたらなぜか再放送になっていた件 〜麻雀でタイトル戦のスケジューリングって大変そう〜

          ちょっとの間だけ近鉄バファローズのファンだった麻雀note書きおじさん(笑)は加藤哲郎さんのポストを見て胸が熱くなりました

          トップ画像はこのnoteを書いた人の私物です。30数年前に買ったVHSテープ。今じゃ飾りにしかなりませんけど。 「10.19」をテレビで見たのは、私が高校2年の時でした。あれ以来、なぜか私は「近鉄バファローズを応援しなればならない」と思ったんです。新潟の田舎の高校生には、『プロ野球ニュース』や『ベースボール・マガジン』をチェックするくらいしかできませんでしたけど。 その翌年、凄いことが起きました。 試合をまたいでの4打数連続ホームランはマジでヤバかった!そして、近鉄がリ

          ちょっとの間だけ近鉄バファローズのファンだった麻雀note書きおじさん(笑)は加藤哲郎さんのポストを見て胸が熱くなりました