さっき、小説を注文しました。 町田そのこさんの、『コンビニ兄弟—テンダネス門司港こがね村店—』という作品です。 届くのが楽しみだな~
・糸井重里 ほぼ日の本 ・藤井青銅 エッセイ集 ・吉田篤弘 小説 ・ライトノベル 珍しく4冊並行で読んでる。ザッピングのように思いつつ、SNSやWEBニュースのチェック、漫画雑誌(ジャンプとか)など、「読む」って、ほとんどがザッピングみたいなものだと気付いた火曜日。
午前中いっぱいを使って町田そのこさんの「コンビニ兄弟」を読破。 町田さんが氷室冴子さんの本の解説をしてて気になったから読んだ。氷室さんの文体の方が好みだなと思った。 その後フランス語4時間、中国語30ふんべんきょう 私はどこにむかってるのか どこでもいいか 満足した