白土三平先生が10月8日に亡くなられた。カムイ伝ほとんど読めてないけど、名前は何度も聞くすごい作家だったのはわかる。四日後に亡くなった実弟の岡本鉄二先生もカムイ伝の作画を担当。昭和の巨星がまた神になる。さいとうたかを先生、みなもと太郎先生、昭和の名作が古典となる。読まないとなぁ。
白土三平さんが亡くなったそうです。僕が漫画家になろうと思ったのは漫画雑誌ガロの影響が大きいのですが、当初のガロは白戸さんの「カムイ伝」のための漫画雑誌だったんです。僕は漫画家になれませんでしたが白戸さんの影響も強く受けているんです。 https://mainichi.jp/articles/20211026/k00/00m/040/243000c
◯『カムイ伝』第一部(全巻)、△『カムイ伝』第二部(全巻):第一部は、まあ、概ね一貫性があったけど、第二部は完全に「行き当たりばったり」な印象。つまり、物語の展開が。まるで『キン肉マン』だと思った。
おはよう投稿。今日の話題Qは夕方ごろに出題を予定!週の真ん中水曜、前進前進👌 Q. 青林堂の創始者である長井勝一とともに月刊漫画ガロを立ち上げており、代表作に「ワタリ」「カムイ伝」「サスケ」などがある日本のマンガ家は誰でしょう? A. 白土三平
Q. 青林堂の創始者である長井勝一とともに月刊漫画ガロを立ち上げており、代表作に「ワタリ」「カムイ伝」「サスケ」などがある日本のマンガ家は誰でしょう? 正解は明日のつぶやきにて。今日も1日お疲れ様でした〜🍌☕️