namremmiznellatrebor

はじめまして。こんちには。よろしく。 どこかのだれか 「それってあなたの感想ですよね…

namremmiznellatrebor

はじめまして。こんちには。よろしく。 どこかのだれか 「それってあなたの感想ですよね?」 わたし 「はい、そうです(きっぱり)。」 ということで すべては わたしの感想です。

最近の記事

ムーンライダーズ/AMATEUR ACADEMY and more 2024/国際フォーラム

どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) 「AMATEUR ACADEMY and more 2024」を 国際フォーラムで観ました。 ・昔の曲を演っても 「懐メロ

    • ライブ・エイドのブライアン・フェリー/ベーシストは伊達男

      どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) ブライアン・フェリーが 英国のメディアで 「Slave To Love」について語った内容が Webに出ています。 抜粋だ

      • アリーナはデイハウス状態?/2024年ジャーニー来日公演

        どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) マネーポストWEB10/27の記事 身につまされますね。 笑っちゃうけど。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

        • 武道館のRUSH(ラッシュ)/スモール・イン・ジャパン?

          (敬称略) 「ビッグ・イン・ジャパン」の反対語で 「スモール・イン・ジャパン」というのが あるそうです。 世界中(というか欧米諸国)で 非常に人気があるにも関わらず 日本ではそうではないミュージシャンを 指すそうな。 (ミュージックライフが造った言葉らしいけど 全然一般に浸透してませんよね。) Wikiに ザ・フー、グレイトフル・デッド、 ディペッシュ・モードとかと並んで 例示されてますが 「RUSH(ラッシュ)」も間違いなく 「スモール・イン・ジャパン」と 言えるで

        ムーンライダーズ/AMATEUR ACADEMY and more 2024/国際フォーラム

          レココレ「AORの名曲ベスト100」

          どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) レコード・コレクターズ 2024年10月号の巻頭特集は 「AORの名曲ベスト100」。 こういうのを見ると 自分も選んでみ

          レココレ「AORの名曲ベスト100」

          サミー・ヘイガーには申し訳ないけど

          どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) サミー・ヘイガーのライブを 有明アリーナで観ました。 サミー・ヘイガーには 申し訳ないような気がしますが。 正直 「サミ

          サミー・ヘイガーには申し訳ないけど

          史上最も偉大な(ギタリストじゃなくて)ギター TOP100

          (敬称略) どこかの誰か 「それってあなたの感想ですよね?」 わたし 「はい、そうです(きっぱり)。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 「ありそうでなかった企画」ですかね。 ・個人的には おおむね 納得できる内容ですが (なに偉そうなこと言ってる) 追加するとしたら 「マイケル・ランドウ」の「Coma」かな。 ・選ばれたのが 「オールド」ばかりじゃないのが いいですね。 おおむかしのミュージシャンの場合 (例えばロバジョン

          史上最も偉大な(ギタリストじゃなくて)ギター TOP100

          松田聖子”こそ”シティ・ポップ

          どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) 松田聖子のライブを 武道館で観ました。 内容の素晴らしさは あちらこちらで 書かれ(語られ)ていますので わたしごときが

          松田聖子”こそ”シティ・ポップ

          STUFFのビデオ/懐かしき西新宿の巣窟

          (敬称略) どこかの誰か 「それってあなたの感想ですよね?」 わたし 「はい、そうです(きっぱり)。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 雑誌「アドリブ」 1976年の秋号。 モントルー・ジャズ・フェスティバルのレポート記事。 伝説として語り継がれることになる 例のライブ(STUFFとしてのステージ)は このレポートの前日(?)だったようです。 この記事では ジミー・ウイザースプーンの バックとして登場したときの様子が 描か

          STUFFのビデオ/懐かしき西新宿の巣窟

          バイ・バイ・セッション・バンドは梁山泊

          どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。 いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) 1975年1月号の 「ヤング・ギター」 りりィと「バイ・バイ・セッション・バンド」の記事です。 この写真 「ザ・昭和のミ

          バイ・バイ・セッション・バンドは梁山泊

          はちみつぱいとムーンライダーズの隙間

          どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。 いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) 1975年1月号の 「ヤング・ギター」から 「はちみつぱい」が解散するという記事です。 「11月20日のコンサートが 最

          はちみつぱいとムーンライダーズの隙間

          殿の乱心/MASH

          (敬称略) どこかの誰か 「それってあなたの感想ですよね?」 わたし 「はい、そうです(きっぱり)。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 一部で 松岡直也の「ご乱心」と 囁かれているとか(いないとか)。 「MASH」です。 このアルバム リアルタイムで聴きましたが いくつもの疑問が 頭の中を 駆け巡ったものです。 何故(なにゆえ)に 松岡直也が TOTO(っぽいサウンド)を演るのか? なぜ 青山徹がギターなのか? 清水信

          それは言わない約束/リー・リトナーは「ザ・ウォール」でどれくらい弾いたのか?

          どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。 いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) スタジオ・ミュージシャン・フリークのみなさん 必(観)聴のYouTube。 チャンネル自体は 10年以上前からあるらしい

          それは言わない約束/リー・リトナーは「ザ・ウォール」でどれくらい弾いたのか?

          ジム・ケルトナー・ファン・クラブ再び/森園勝敏

          (敬称略) どこかの誰か 「それってあなたの感想ですよね?」 わたし 「はい、そうです(きっぱり)。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 「Player」誌 1979年10月号です。 森園勝敏のアルバム 「クール・アレイ」のロスアンゼルス録音 「帯同」記事です。 この頃 出版社も 予算潤沢にあったんですね。 それとも レコード会社が 宣伝のためアゴアシ付きで 呼んだのでしょうか。 いずれにせよ 景気のいいハナシで 隔世の感

          ジム・ケルトナー・ファン・クラブ再び/森園勝敏

          フィル・リノット激怒/「ゲイリー・ムーアのこと聞くんじゃねぇ」

          どこかの誰か 「はい論破!」 わたし 「戦前のコメディアン?」 (それは”ロッパ”だよ。) 「下心満載の飲み会?」 (それは”コンパ”だってば。) 「頭にお皿のあるヤツ?」 (そりゃ”河童”だよ。 いい加減にしろ!) 「こりゃまた失礼。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> (敬称略) 「Player」誌 1980年2月の記事です。 来日した シン・リジイ 「フィル・リノット」。 どのインタビューでも

          フィル・リノット激怒/「ゲイリー・ムーアのこと聞くんじゃねぇ」

          世紀のB級バンド「エアロスミス/ツアー引退

          (敬称略) どこかの誰か 「それってあなたの感想ですよね?」 わたし 「はい、そうです(きっぱり)。」 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> エアロがツアーから引退するそうです。 Thank you. I've had a lot of fun so far. >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 今や重鎮扱いのエアロですが。 (どうでもいいけど 「レジェンド」って言い方 安っぽくてありがた

          世紀のB級バンド「エアロスミス/ツアー引退