コトラ
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幽霊の飼育日記です。
好きな音楽をご紹介！ 音をお楽しみください。
毎日の血液型ごとの呪いをマガジンにしています。 各記事は有料になります。
幽霊を飼いたい、飼っている方への飼い方マニュアルです。
コトラです。 1979年3月生まれ。 東京の映像制作会社に勤める映像プロデューサーで、時々ディレクター。 フリー時代も含めると映像関係ではジャンルレスに仕事してます。 岐阜県出身、東京25年、現在は家庭の事情で妻の故郷である札幌に移住。 会社の温情でテレワーカーやってます。高卒で気ままに生きてなんとかなってるので、これまでのプライベートや仕事での関係者さんには、頭が上がらんです。ほんと人と人のつながりは大切ですね。 自分の感性は、バカドリル+伝染るんです+男塾+ロックンロー
好きな映画についてつらつら書きます。 レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード まさにタランティーノやロバート・ロドリゲス全盛期の世代として、この二人の作品はどれも大好きです。その中でもデスペラード2は、実はかなり好きな作品。エル・マリアッチ、デスペラードの続編ですが、ほぼ前作関係ない。関係なくもないのですが、続編は群像劇のようなスタイルになっており、すべてのキャラクターが個性強くそれぞれのストーリーを展開します。個人的には、ミッキー・ロークの麻薬王の側近で、猫好きな役。
師走にむけて忙しくなる。年末の大きな仕事を担当してしまい疲弊している。忙殺されている間に、生殺与奪の権をパリピに握られてしまった。縦穴式住居（戸建）の周りをパリピが、「♪バニラ、バニラ、高収入」と歌いながらぐるぐると回っている。始まりはハロウィンの日。当日だけだと思ったら、10月31日の夜からまだ続いている。すでに2週間以上経過しているのに。ひたすらノンストップなので、食事とかはどうしているのか気になった。1日観察してみたら、シフト制で4時間ごとに入れ替わっているのを発見した
ブリット・ポップブームが青春時代だった私ですが、その中で特に聴いていて、今も時々聴いてしまう1曲。スウェードのトラッシュです。グラムロックを彷彿させるキラキラ感とブレット・アンダーソンの色気。オアシスのように傍若無人でもなければ、ブラーのようにシニカルで捻りもないし、パルプのようにタレント性が強いわけでもない、スーパーグラスのように若さもない。ただなんかキラキラしててロマンチックでエロい。ブリット・ポップ時のバンドの中でもちょっと特殊なポジションですね。マンサンというバンドも
中学3年生くらいの時に、ジャンプの一番最後の作者のコメントページでジョジョの荒木飛呂彦先生が「プリンスのザ・ヒッツが良い」と書いていたのを見て、買ったアルバム。そのアルバムの1曲目がこの曲です。入り方が恐ろしくかっこよい。ただ、当時の私は英語に慣れておらず初めて洋楽アルバムを一枚まるまる聴いて、知恵熱で気持ち悪くなったのを思い出します。まだ中学3年生でしたからね。ローマ字が限界ですよ。だたこれ以降、洋楽に目覚めてジャンル問わず、さまざまな楽曲をたくさん聴くようになりました。特
エアコンがついたが、縦床式住居の横壁式のため床から風が噴き上げるシステム。不便だけど暖かいから凍死するよりはよいかもしれない。子幽霊は、噴き上げる風を利用して1995年のMTVアワードのマイケル・ジャクソンの真似をしている。スラッシュが全然ギターソロやめなくて困りながらも次曲のビリージーンのために、走ってバックステージに捌けるところまで完全再現していた。そういえば今日はハロウィンらしいが、あまりにも馴染みがなさすぎるので、ゴロゴロしていたら、子幽霊がスリラーの格好で家の中を徘
イギリスのブリストル出身の音楽ユニット、マッシヴ・アタックから、初期の名曲です。個人的には、マッシュルームがいた頃の初期ジャマイカ要素のあったマッシヴ・アタックが大好きです。もともとブリストルは奴隷貿易の街で、ジャマイカの移民も多く音楽としても独自のブリストルミュージックを生み出し続けている街です。マッシヴ・アタックも、元はワイルド・バンチというサウンドシステムから発足。ネリー・フーパー、DJマイロ、そしてマッシヴ・アタックのダディGによって始まりました。ブリストル出身の主な
選挙ですね。正直まともな候補者が私の地域にはなさそうですが、消去法ではなくきちんと判断したいですね。選ぶ側としては、「個人優先」か「社会優先」になるかと思いますが、何かを上げれば何かが落ちるのは社会の仕組みとして仕方がないことだと思っています。正直立候補者たちが、簡単な綺麗事を並べて、問題解決のわかりやすいことだけしか言っていないので、政治家自体を信用はしていないです。まず資本主義の日本でいえば、経済政策と少子化対策をずっと失敗し続けている時点で、普通の企業なら更迭、役員報酬
札幌も寒くなってきました。縦床式住居は想像以上に寒さに弱い。子幽霊もやはり幽霊なだけあって、夏のほうが好きらしい。寒さで暖をとりに私にくっ憑いてくるのだが、子幽霊も冷たいので、震えが止まらない。昨日ビックカメラでエアコンの工事を依頼してきたが、縦床式の場合、壁が横壁になるので、横壁用のエアコンは限られた業者さんしか作業できないらしい。とりあえず、京都にいる横壁用エアコンの職人が来てくれるとのこと。それまでは、子幽霊のための暖房マットをペットのコジマで購入したが、よくみたら防弾
アメリカのインダストリアル・メタルバンドのミニストリー。もともとはもう少しエレクトロ系だったんだけど、途中でメタルを取り入れて、一気にナイン・インチ・ネイルズ化した変化で有名なバンドですね。ただ、実はエクレトロのややポップな時代の曲も悪くなかったりする。ミニストリーやナインインチネイルズ、マリリン・マンソンとかは聴くとテンションぶち上がりますね。このザクザクと前に進む感じのメタルとかハードロックってなんか力をくれる感じがして好きです。特にちょっと弱気な時とかは勇気づけてくれる
全焼した我が家を竪穴式住居に建て替えたのだが、今日ふと歩きづらいなと思ってよく見たら、竪穴式住居ではなく、縦床式住居だった。壁と思っていたのが床でした。子幽霊は浮遊できるので問題なさそうだが、私は地球の重力に魂を引かれた人間なので、この上なく不便だ。近いうちにリノベしてもらおう。思い込みというのは危険ですね。
ドイツのベルリン出身のエレクトロニック・グループ、モデラット。10年前くらいに視聴買いしちゃった感じなので、あまり詳細はわからないのです。少しデュランデュランなどのニューロマンティック感をうっすら感じますね。ヨーロッパっぽい感じ。 ということで、昨日のKOCで、ニッポンの社長がやったコントを見て、子供の頃、テレビで見ていたコントってこういうのだったなと思い起こさせてもらいましたね、という全然関係ない話を前座に、この曲をお楽しみください。
仕事が忙しくて全然子幽霊を見てる余裕がなかった・・・。気づいたら家が全焼してた。どうやら子幽霊がジミヘンの真似をしてギターごと家を燃やしたらしい。流石に子幽霊だけを責めきれないので、まだ熱い柱を使って極厚牛タンを一緒に食べた。ちょっと生焼けだったが、まぁ歯応えは良かったので、良しとしよう。とりあえず住居は、焼け野原になった土地に縦穴式住居を作って住んでいる。これで札幌の冬を越せるかは非常に怪しい。それでも人は生きてゆくのだ。それが人間ってものだ。そう言うと、子幽霊はこう言った
ネオソウル系は、いったんこれでしばらく中断。ということで、マクスウェルのSumthin' Sumthin'。たぶんサムシング サムシング。記憶がたしかなら、この曲のタイトルは、マクスウェルの造語だった気がします。と、まぁ何よりも独創的、そしてエロい。この人も3rdアルバム以降は、8年ごとくらいに新譜を出してる感じのスピード感です。ちなみに4枚めのアルバムは、「BLACKsummers'night」5枚めのアルバムは、「BlackSUMMERS'night」ということは、6枚め
2024年10月8日の血液型ごとの呪いをお伝えします。 この呪いは、四星球（スーシンチュウ）によるポルンガの言葉をもとに 導き出した妄想とフィクションの呪いです。 タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ という言葉で呪いを解くことが可能ですが、そもそも掛かっていない可能性もございますので、それはナメック星のドラゴンボールを7つ集めてから実行してください。血液型も日によって変更される可能性もありますので、ご自身の生年月日から、その日の血液型を調べてからご覧ください。 【
ネオソウルの代表格アーティストですね。アメリカの女性シンガー、エリカ・バドゥ。ネオソウル系アーティストは、活動があまり活発ではない印象ですが、この方はその中ではかなり作品もリリースし、他のアーティストとのコラボにも積極的だった印象です。2010年後半以降はあまり表舞台で見なくはなってきましたが、情報発信はしてるようですね。若干SNSお騒がせキャラにもなりつつあるが・・・。 彼女のニーナ・シモンや研ナオコにも少し似た、けだるさのある独特な声は、ジャズテイストを入れたR&B楽曲
