最近、何をしても何を見ても罪悪感がないことへの罪悪感がすごい。 つまり、罪悪と公益とは不二だと理解した。 背徳感を捨てたのは8年前、自分より道徳的な人間はみな自ら命を断ったことを知ったとき。 偽悪者の偽善的奉仕としての日常参画 アンガージュマン
皮と身の間が文化 皮と身の間はプリン体 プリン体は美味しい 食べ過ぎると毒 私は皮と身の間に生きたい それが私のアンガージュマン。