ヨルシカの「アルジャーノン」の最後に希望を感じる。中編小説「アルジャーノンに花束を」はハッピーエンドでは無いが、楽曲に希望を載せた理由が分かるような気がした。長編も読んでみる。
母の体調悪化に気づかないふりをしていつものLINEを送る47才の君に捧ぐ。手紙好きで基本的に文章長めの母が、いつのまにか短文+スタンプ連打に変化していた。けれど気づいたら一気に崩れてしまう。母は強くて諦めない人のままでいてほしかった。https://youtu.be/_9_rUFrgLI8?si=e9K3dQsvaNO9-mf_