ヨルシカの「アルジャーノン」の最後に希望を感じる。中編小説「アルジャーノンに花束を」はハッピーエンドでは無いが、楽曲に希望を載せた理由が分かるような気がした。長編も読んでみる。
私が、大人になって読んだ本、 「アルジャーノンに花束を」・ダニエル・キイス作。装丁が綺麗なピンク色の花束の絵でした。恋愛小説かと思いきやSF小説の部類です。 とても感動した本です。いつか感想をnoteに書きたいと思ってます。