小3の娘が「新しい国語の教科書貰ってきた!」というので見てみたら、【ちいちゃんのかげおくり】があった! 懐かし~!と思って読み始めたら…めちゃ泣いてしまった… そういえば2年生の国語の教科書に【スーホの白い馬】を見つけて読んだ時も泣いたっけ… まったく同じことをしている。。
法學院狂魔さんが、小池百合子知事の「高級衣料品等の販売休止要請」が1940年の「七・七禁令」とモロ被りだと指摘しています。東大アカウントも、「不要(用)不急」の言葉が戦時下にも使われていたと指摘していました。 とても危うい。最も不要不急で、かつ生活に必需でないのは東京五輪です。
小3息子の音読が今「ちいちゃんのかげおくり」 読んでいるのが息子の声というのが拍車をかけて、毎日音読聞くたびに悲しくなりウルウルウルウル....
本日8月15日18時30分~20時頃 埼玉県志木市コミュニティFM放送局 「クローバーメディア」のヒロさん企画朗読会があります 絵本『ちいちゃんのかげおくり』 作: あまん きみこ オンエアー会場はこちら!「朗読チャンネル」 https://youtu.be/VbNtWU47Y-g
3年生の孫の参観?と。 「ちいちゃんのかげおくり」 国語教材。 お父さんが戦地に赴く・その。 「1年生なら泣くで」 と物語について語る。 「爺のお姉さんも、大好きなお父さんに見送られて・」 に、いつになく真顔に。 「死んだ?」 「18歳で」 「まだラッキー、父さんに看取られたし」
愛と言っても 様々な愛の形態に分けられます 全てを受け入れるのは 苦痛もあります それでも打算なく 注ぎ続ければいい 「光が強ければ闇は消えて。。」というお話 それはそれでいい 光あれば影ができますが 誠実に注ぎ続ける 不安ある時は 空に「かげおくり」して遊びましょう