ラピッドサイクラーの私。今回鬱と躁の差が激しかった。 その間に、またしでかしていた。 でも昔や母が亡くなってすぐは、所々記憶がなくなるくらい激しい躁になっていたから、それに比べれば可愛い。 と思って生活しよう。 自分を律することが一番難しい。 自分を受け止めてあげよう。
人を元気づける事が出来て、 人を笑顔にする方法も知っていて、 喜ばせる技術もあって、 それを避ける選択をするという事は なんと怠惰な事か。 魂の喜びを、 自らの生命の輝きを…発揮できる場所を。 逃がさないように。 自分自身の幸せを、見過ごせないように…。
「だからこそ」 を、 大切にする。 何のためにこの感覚があるのか。 何のためにこのような思いをするのか。 何のためにこの現実があるのか。 自分を嫌いになりそうな感覚も、 自分を責めそうな感覚も、 「だからこそ」に変換を。 きっと、貴方の経験が貴方を助けてくれます。
新しい1週間の始まり。 気持ちを切り替えて今週も頑張ろう。 頑張れなくてもいい。 間違ってもいい。 大丈夫。 私は大丈夫。 そう思いながら進んでいこ。 …思えば春はいつもこんな気持ちになってるような気がする。 暖かくなったり、寒の戻りがあったり。 気持ちも不安定になるのかも。
「男は外で働き女は家庭を守る」と時代的考えが罷り通っていた頃、妻が外で働く理由に「暇だから」があった。経済的に困っているわけではないという意地と見栄の表れだ。女房を働かせるなんぞみっともないと。現在「年金支給日のプチ贅沢」その内容は慎ましく憂えている。今や「暇だから」だけではない
今日は記事お休みです、すみません💦 たかが一時間、されど一時間……😞 すぐに疲れてしまうです。回復に努めますね✨
御天道様 注ぎ続ける 自分の影を恐れず 陰に隠れず 共に芽吹き 共に開き 共に色づき 共に枯れ 刹那を精一杯に咲き誇り 散るも美しく 注ぎ続ける循環 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト
好きな事を好きなだけできる時間 ありがたい事だと思う ジャズコンサートを聴きながら そんな事を思った その余韻を胸に 昔よく家族で行ったステーキハウスが近くにあったので 更に余韻に浸る事が出来た これが最後の1日でも後悔しない やりたい事は大体すべて挑戦した それでも歩を進めるか
雨が降る。 雨が止む。 雨が降る。 雨が止む。 君がいる。 君がいた。 君がいない。 時は過ぎる。 時は止まらない。 朝が来る。 夜が来る。 朝が来る。 夜が来る。 僕がいる。 僕がいた。 僕がいない。 それでも生きていく。 生きている。