「だからこそ」

を、

大切にする。

何のためにこの感覚があるのか。

何のためにこのような思いをするのか。

何のためにこの現実があるのか。


自分を嫌いになりそうな感覚も、
自分を責めそうな感覚も、
「だからこそ」に変換を。

きっと、貴方の経験が貴方を助けてくれます。
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