ひいろ
前世の仲間と今世出会えて受けてる影響について。
時々忘れそうになりますよね。 自分にとって大切な事。 守りたい想い。 一人で守る辛さ、分かります。 もう、貴方は一人ではありません。 優しさと光が、届きますように。
前世のお話をつづっています。 いかなる時にもそれぞれ人の数だけ物語がある。 そして大切な想い。置いてきた想い。忘れようとした想い。人は想いを守りながら生きています。正しくても正しくなくても。
未来を迎えに行く。 私は自分の未来についてあまり興味が持てなかった。何となく手近で周りも納得する仕事をして、何となくレールにそって生きてる。 。 未来に興味が持てなかったのは、自分が“幸せになる姿”が、全く想像できなかったから。 だけど、その思考にたどり着いた時、興味を持てない“理由は必ず存在する”と強く思っていた。 元々、過去世も見えたりするよく分からないこの世界で生きていて、ヒプノセラピストになったり、カウンセラーの資格を取ったりしてみたが、興味あるくせにやりたくない
優しくしてくれる人がいる事は、当たり前じゃない。 甘える事は、辞めた方がいい。 優しくしてくれた人に、どう返すか。 いつ返すか。 遅れると、気付いた時にはもういない。 同じ次元に留まってはくれていない。 人生に深みを与えてくれる人を、大切にできますように。
過去世では、普通の生活が奇跡である。 ヒプノセラピーを受けたり、過去世を知った時、 “何もドラマが無い” と残念がる方がいます。 “普通に結婚して、子どもを産んで、年を重ねて亡くなった” 『えーー、残念。』 と。 「姫」や「武士」、 「志半ばで亡くなった」 「大恋愛の末に」 「歴史的事件に関わっていた」 また、職業にこだわられたり…。 社会的地位に期待したり。 しかし…。 「特に何も無い、普通の生活をしていた。」 この、“普通”。 実は偉大。
泣くほど笑える。 笑い過ぎて息が出来ない。 笑いは伝染もする。 気がつけば、隣の人も笑ってる。 この感情の動きは、 これ以上にない浄化であり、発散である。 生きるってこういう事なんだと、考えさせられる。 これも、人と関わる事で体験できる事。 それを誰かと共有できる幸せを…。
私の軸となっている言葉。 私の好きな人達の言葉 言葉は“お守り”。 「霊感」は思いやり 「運」は、応援される力 「守る」はすべての理不尽を引き受ける事 「成長」は人との関わり 「キズ」は人との摩擦 舞台に立たない限り、勝者にも敗者にもなれない。
怖い呪い 「貴方が幸せでありますように。」 (私よりは不幸でいてね。) 「貴方が豊かでありますように。」 (私よりはダメよ。) 「貴方が活躍できますように。」 (私の見える範囲で。) 「沢山の人に愛されますように。」 (貴方の幸せを望むような私を忘れるなよ。) 「」はかけてもらう言葉。 また、()は無意識。 そんな言葉をかけて頂きながら、 無意識にそのような思いが入っている言葉やもの(プレゼントなど)を受け取る事や受け取る場面を見かける事があります。
占い、セラピー、カウンセリング、神様、宗教。 一見怪しいと思われるような事も。 その人にとってはそれが必要な時もある。 重要なのは、内容や真相、証拠探しではなく、そこから何を学ぶかという事。 どんな手を使ってでも好転させたいという思いが人生を豊かにする。 そのまま進め✨️
『今世ではもう、誰も傷つけたくない。』 この題名は、今世は占い師として活躍されております、前世レオンさんご本人様とのやり取りの中のお言葉から頂きました。 ジャックからの言葉だった、 『まず生きて』 『守りたいものはきっと守れる 。』 『どんなことがあっても諦めないで。』 や、 『それでも』 『共にありたかった。しかし、あれない選択をした。』 など色々と考えたのですがどうしてもしっくりこず、レオンさん本人に了承を得てこの題名に決めました。 過去世にフォーカス
買い物をする時。 いつも 「私と帰りたい子いますか?」 と聞いて購入する。 それが、ペンやノートや服でも、中身の見えないお菓子でも、果物、野菜でも。 新鮮さはある程度重視しますが、キレイとか古いとか見た目ではなく、“声”を聞いて選び買って帰ります。 そんな話をした午後。
前回の続きです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「兄上!!貴方はスパイを何年も招き入れていたのですぞ!!この責任はどうされますか!?私はとても残念でならないですよ、兄上!!」 王子は何も言わなかった。 「西の国に首を届けますか?」 「無駄な事はするな。あの国はスパイ一人…こんな事ぐらいでは何も揺るがん。逆手に取られても困る。今この国を攻める理由をわざわざ作る必要は無い。」 ははっ…と小さく息を吐き、エリオットは言った。 「継承式が楽しみですね。どちらが、
前回の続きです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 石畳の牢獄。 牢獄の中には自分しかいない。 外には甲冑を着た兵士。 後ろ手で縛られたまま、横に転がっている状態。 片足には鎖。 どれくらい時間が経ったのだろうか…。 咳き込むと血が混じる。 痛みも伴い呼吸も浅く、息がうまく吐けなかった。 足と肩が腫れ上がり 片目も霞んで見えなくなっていた。 牢に兵が入ってきた。 力の入らない体を持ち上げ運ばれ、馬車の荷台に乗せられた。 向かう先は決まっている。
前回の続きです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ジャックの案。 その概要をルーラに話した。 ルーラとは年も近く仲が良かった。 ルーラは危険だからだめだと言った。 しかし、ジャックの思いに理解はしてくれた。 一度レオンさんに相談しようと。 しかし、その願いはレオンさんに却下される。 「それはダメだ。 勝手な事は許さない。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 予想外だった。 “役割”に拘っ
https://note.com/fowlight/n/n2ca5faf49c73?sub_rt=share_b 前世のお話です。 このお話。 文章にするにあたり、できる限り登場人物を減らしています。 本当はもっと色んな人がいっぱい出てきます。 ジャックには友達や同期がいるし、同僚、先生、世話をしてくれてきた人達。 沢山の人と関わって生きていました。 過去世を見ると色んな気付きもあります。 笑えるのが王子の名前が分からない。 他の人物達の名前は何となーーく出
市杵島姫神 強く厳しいですが、とても優しく聡明で愛情深い神様です。 関わる人が優しい気持ちになります。 どうか、沢山の人と関わってあげてください。 大丈夫ですよ。 どうか良いイメージを持ち、願ってみてください。 叶いますから。 いい未来を信じられますように。
自分の未来に期待をする事 自分にとって都合の良い未来を拒否しない事 受け入れる事を許す事 責めないくていい よくここまで来た ここまで…来れたんだ 精一杯やってきたじゃないか 手足は傷だらけでも、地面は固めた あとは…。 “いい未来を信じられますように。”
他人が羨ましくなったり、 他人の幸せを願えなくなった時。 そんな時もある。 現実に潰され、絶望し、自分の幸せを諦めかけている時です。 自分の軸を戻して。 自分の“真意”を“願い”を改めて感じてみてください。 一人で立て直せないなら、誰かに頼ればいい。 助けてと言える勇気を。