『染み』に我が友を思う鬱病pizza―お帰りのハイタッチがしたい―

現在配信中のKing＆Princeのアルバム『Re:ERA』の中に、 『染み』という永瀬廉のソロ曲がある。 ※各サブスクでも配信中。 King＆Princeがエージェント契約しているSTARTO ENTERTAINMENTの事情に詳しい方は、きっと私なんかよりもこの曲の背景をよく把握していると思う。 この曲は、永瀬廉が大切にしている、関西jr.からの同期である西畑大吾（なにわ男子）、正門良規（Aぇ! group）と共に作った曲。 作詞を西畑が手掛け、ギター演奏を正門が担

なんのためにいきてるのかな

小さな一歩に震えるけど、進みたい【後編】

無職の時期が長くなってきているけれど、集団の中に入ることが怖くなってきている自分に危機感を覚えている鬱病人間が、サポステにて進もうとしている話。 後編。 サポステの活動の中でPCと一対一の世界にしかいなかった私が、いよいよ初めての”講座”に参加してみたときの、自分の状況を書いてみる。 人生、トライ＆エラーだと思ってのチャレンジ。 この日、サポステに行って、講座が始まるまでは1時間あったので、それまでPCで文書作成の練習。 それが、思ったより講座の時間ギリギリになってしま

小さな一歩に震えるけど、進みたい【前編】

鬱病で、社会に出られない年数が長くなりそうな今の私。 Wordの検定1級を受けること以外に、今年の目標にしていることがあった。 それは、 サポステで”複数人での活動”(講座を受ける、作業するなど)に参加すること。 これが、「ふーん」「やったらいいじゃん」なんて思われることかもしれないが、 PCと私の一対一の時間とは、状況が大違いで。 普通に社会に出ていたら、何かの研修を受けるとか、会議とか、 そんなことは問題なくできることかもしれない。 その状況は、 今の私にとって、

疲れちゃった

今日 衣替えをしたくて衣類を部屋に出してたら あなた新しい靴を買いなさいと母 （ボロボロなのに店でどれもサイズ合わなくて買えてなかった） 母に何箇所か連れて行かれ 帰ってきてまた出掛けて ようやく一足出会えて買った 1日が終わってた 衣類が部屋に散らかったまま とりあえず寝るけど疲れたの 先日買った新しい靴があまりにも合わなくて全身が痛くなった そこからまた違う靴選ぶのもしんどいし お金もないし もう少しゆっくり見たかった でも ひとつ気になると前へ進めない母は 私の靴

検定に向けてタイピングがスランプに入ったのでかなりやばいけど、推しの音楽は手に入った、しかもかなりすきなやつだ 記事は書けたら、また今度 #ReERA #kingandprince

鬱病治療中の、女性のあの時期

、、、、、、って、 しんどくないですか？ 順当ならば月イチの、あのイベント前。 生理前の不安定な時期。 鬱病になる前（12年前）までの私の生理前の症状としては、体感気温が変だったり、汗がいつもより増し増しになるとか。 やっぱり少し情緒不安定になるなどもあった。 ただ、今現在、 鬱病患者をしながらのその時期、 鬱症状諸々が全て増し増しになる。 本当に、もう、、、、、、 他人の感情に過剰に振り回される、物音などに過敏になる、人混み怖い、体が動かない、意欲低下、イライラ、

【定期】秋の鬱増しフェスティバル

今年もやってきた。 毎年恒例。 夏から急に気温が下がって、 それと同時に鬱が増してしまう。 特に夕方。 日も短くなり。 特に、月一のフェスの前なのでなおさら。 今、かゆみで皮膚科からもらっていた漢方を、しばらく調子が良かったので減らしてみたら、あっという間に復活して全身かゆくて大変だ。 今、ストレスが皮膚にくる。 余程自分に合っていた漢方だったようだ(薬剤師さん曰く)。 でも、一生、一日三回の漢方生活になるのか。 メンタルクリニックの薬だけで、おなかいっぱいなのだが

無償でわっくわくのエンタメをくれるKing＆Princeに感謝

私の推し、King＆Princeが ニューアルバム『Re:ERA』のリリースを発表した。 それにあたって、この公式サイトの世界観を、まずみてほしい。 とんでもなくかわいい世界。 そして、この『Re:ERA』というニューアルバムのコンセプトというか、世界観を示すともいえる動画。 科学者が、卵に音楽を聴かせ、何故か子犬とともに宇宙へ？ なんていう感じ。 このインスタライブで、アルバムリリースの発表やそれを引っ提げたツアーのことを話していたが、 今回のアルバム『Re:ER

がんばっている、私は ＃Word　＃検定

恥ずかしい、情けない

とても疲れた。 今日も。 心が、すごく動いた。 くるしい。 母の言葉、感情に振り回される自分が嫌いだ。 以前、このような記事を書いたが、 切れないけど、っていう状況に、また陥ってしまった。 脈を爪で痛めつける。 何の意味もないけれど、 自分への罰を与えないといけない気持ちになる。 そして、 つい先ほど、やはり私はダメだ、と思い、 実際、やってみたらどうなるだろうと、思ってしまった。 でも、 どこかで理性が少し働いて、 ”リ○トカット” と検索に入れてみた。

なんだか泣きたい

何か不安なことがあると イライラしやすくなる母 もともとは父に対して怒っているはずの母なのに 私にも飛び火して 何か私がよくない行動をとってしまったとき 「(父と)そっっっっっっくり！」(怒) と過剰に怒る 私がパニックになりかけるとイラっとして 私には「あーもうその話終わり！」というのに 自分はまたその話をし続ける ぐちぐちぐちぐち 一言多い、どころの話ではない 何か私が発言したときに 気に障る感度も高くなっていて 私が発言したときに急に母の態度が変わると (ああまた