工作員、文フリ東京39にてウミネコに便乗する。
このイラストを描くに当たって改めてウミネコという鳥を検索してみましたら、ニシコクマルガラスに負けず劣らず人相悪…じゃなかった、鳥相が引き締まった方々で恍惚といたしました。
はい、くだらない前置きはいいから本題に行け、ですね。
本記事は2024年12月1日(日)開催の文学フリマ東京39にて出店されるウミネコ制作委員会さんの応援&宣伝記事でございます。
ブース番号は「さ-39,40」とのことで、語呂合わせは「さ-さく,よお」で、「笹供養」でいかがでしょう!?
……う~ん、今