【手帳】来年の相棒はもうえらんだ？

【471日目】

みなさんの手帳記事を読むと、
書くことも選ぶことも楽しまれている
ことが伝わってきて。

読んでいるこちらも楽しくなる手帳愛。

いくらアプリで管理できる時代でも
書く楽しみは変わらないもの。

わたしの場合はどうもデザインする心が
ないようでして、
誰にも見せられないような
汚い字でいろいろのったくったように
書いているわけです……。

夢とか希望とかやりたいこととかタスクとか

何かを得るには何かを手放す。そんな当たり前のことをあらためて。

【470日目】

欲張りすぎだったよ。最近のわたし。

昨日はグループコンサルの日で、先輩たちに
貴重なお時間をいただき話を聴いていただいた。

ものがくの先輩たちに今のわたしの状況の
いっぱいいっぱいさをつたない言葉で説明し、
具体的なアドバイスをいただいた。

あれもこれもやらなきゃと心ばかり疲れます、
切り替えが下手で…という最近やっと
挑戦し始めたライターにまつわるお話。

✍️ものがく　

世の海を泳ぐのがどうにもへたくそでして。

【469日目】

私の仕事は一年更新。
つまり、来年は今の仕事をしているかわからないってこと。

しがない非正規雇用。
通勤時間は長いし、体力的にも精神的にもしんどい今の仕事。
在宅勤務もやめさせられてしまい、
週５フル出勤。まわりの社員さんたちは半分在宅だったり
うらやましい…。
すぐには変えるわけにもいかなくて、
このスタイルでぐずぐずしてます。

こわい。仕事を失ったら生きていけない。
ちゃ

【ボーナスで買ってよかったもの第1位】かわいいあの子が食卓にいつもいてくれる安心感。

【468日目】

すこーしずつ季節が進むと
食べたくなるのが鍋もの。
我が家では、去年BRUNOさんを買いました。

お値段にドキドキしましたが、
自分と子どもへの投資。
子どもが将来自分でごはんつくって、
「おかえり、ごはんできているよ！」という
セリフまでイメージして購入。

この子がね、イチオシなんです。
（我が家は女子だけなため１～3人用をチョイス）

今年も鍋はこの子！
色もねー、かわい

はたらく毎日をご機嫌に。

【465日目】

書く部のお題、「日々をご機嫌にするコツ」。
お仕事編です。

日常編はこちら。

最近、長い文章がパソコンで打てるタイミングがなくもっぱらスマホ。
ゆっくりタイピングしたいなあ。

旅行帰りの今日。
月のものか、夏の疲れか何をしても眠くて眠くて仕方ありません。

オフィスの廊下にでもすぐ、布団を敷きたい。

また1週間が始まるなあ。やれやれ。
もう、おやすみが恋しいよ。

疲れや

やっぱり、mamazon。

【464日目】

しばらく前に実家に帰ったときのことだ。

何の理由かわすれたが、
くだらないことで声のよく響く2人が
けんかして、
「もういい！寝るから！」
と私は寝室にふてくされて入った。
母のONE PIECEとともに。
←アラバスタ編が久しぶりに読みたかったのだ！

けんかというよりいつものお小言。　

些細なことでも親子は本気だ。
手の内を知り尽くし、
相手の痛いところも知っている間柄だ

この秋したいこと3選。

【462日目】

とんぼが駐輪場にわんさか飛んでいます。
日中はまだまだ33度くらいあるけど、
暗くなる時間は明らかに早くなってて
びっくりしますよね。

秋ですね。

と思ったら一瞬で
冬になっちゃうんだろうけど。

ちいさい秋ちいさい秋みーつけた。
っていう歌もあったよね。
なら見つけられたその秋は大事にしたいな。

この秋にやりたいこと
1ひとり寄席に行くこと

わたしは落語好きですが、
さ

そっと寄り添う、なくてはならない味になりたい。

【461日目】

ちょっと気の早い話題だが、
我が家のお雑煮にはゆずが入っている。
おすましで、鶏肉にんじんごぼう、おもちのシンプルな具。
最後にゆずをちらす。

母に倣い、わたしもゆずを最後にそえる
ようになった。

正月前のスーパーでうっかり買い忘れた
ときは、何軒もはしごする。

母直伝の関西ではめずらしい
おすましに、さわやかなゆずのかおり。
わたしがすこしばかりだしを失敗したって、
ゆず

「それだけを考える時間」の贅沢さ。

【458日目】

最近小学生育児の生意気さに
疲れ果て、すっかりnoteタイムが
癒しになっているわたし。
もうね、地雷踏んじゃいけないの
しんどいっすよ。

ここnoteには穏やかでゆるやかな
ジャズがかかってる。

思春期子育てってヘドバンする
ヘビメタとかそんな感じ。
（ハードボイルドだぜ）

そんなわけで。

日々をご機嫌に暮らすコツ。
日常編です。

わたしの日曜日の夜は大抵
銭湯で締め

おすすめの「自分の取扱説明書」をつくってみた。

【457日目】

自分のことこそ、自分が一番わからないもの。
では、そのお手伝いしてもらうのに、
こんなツールはいかがでしょうか。

以前もご紹介させていただいたみずのけいすけさん。
今回は、爲末大さんのXのご紹介を
されていました。

「強み」

①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か
→おせっかいしてしまうこと。「あの人大丈夫かな」とつい気にしすぎてしまうこと。
②かけた労力に対して「

本を読まなくなったんじゃなくて、本を読めなくなったときないですか？

【456日目】

つまりね、本を読めるときって
ちゃんと「自分」がいるときじゃないかなって
思っています。

休職したとき。
ごはんも食べれないほど不安にとらわれたとき。
8キロひと夏で痩せ、歩くのもままならなかったとき。

活字が追えませんでした。

あんなに大好きな本も頭に入らないことが、
考えもどんどん自分を追い詰めて
いくことにつながりました。

大好きな本でさえ、まったく文字が入ってこな

何かひとつのものを書き上げるってものすごいパワーだ。試して繰り返して仕上げていく。
Kindle出版も、毎日のnoteも。助けてもらわないと何ひとつかたちにならないよ。いつも感謝しかない。
さあ、お酒はおいしいし、子どもたちが作ったチキン南蛮は最高だった。あともうひとふんばり。