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グルテンフリー生活を3年続けた私と家族の変化
ここ3年ほどグルテンフリーを意識した日常生活を送っている。
(※100%フリーではなく、毎日の食生活ではグルテンフリーを意識し、
友人や家族と外食する際は小麦由来の食べ物も美味しく楽しんでいただく。)
「私たち家族の」グルテンフリーを意識した日常生活では、
基本的に毎食自炊で米食。
外食でそれしか選択肢がない時以外は、うどんや蕎麦(市販の蕎麦は、原材料が小麦の割合が高いものが多い)を基本食べ
「私弱いよ!」と職場でアピールしたらめちゃくちゃ強くなれた理由
「消えてしまいたい」
うっすらと脳裏をよぎる。
柔らかな朝の日差しと対照的に、かちかちに凝り固まった表情。ブラックコーヒーを淹れている自分の表情が死んでいることは手に取るようにわかった。
前職、私は福祉事業所で生活支援員として働いていた。"障害と向き合われている方々(以下、利用者さんと呼ぶ)の生活支援や就労サポートを行う仕事"だ。利用者の生活能力向上や生産活動面でのサポート、健康管理や
[AC]“毒親”と言えない私たち
“毒親”というパワーワードに抵抗がある。
そんな人は多いのではないだろうか?
かくいう私も、
記事で散々、親を悪者にしてきた。
それなのに、
“毒親”というワードを使えなかった。
使わないんじゃない。使えなかった。
なぜ?
なにせ、
この暴力的なパワーワードに抵抗がある。
拒絶している、とも違う。
うちの親は毒親なんかじゃない!
とはならない。
毒親だろうな、と感じている。
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投影 ー思考は心を離れないー
これまでに幾度かACIMが考える「自我」の話をしてきました。ACIMを学んでいると、だんだんこの「自我」がめっちゃわるいやつに見えてくる。
でも実はこの「自我」、私たちの信念にすぎません。
自分自身とはどのような存在か。
現状での私たちのその自己認識が、平たく言ってしまえば「自我」の正体です。
そしてこの「自我」(という自分自身の信念)由来の思考は、「やましい考え」として投影される。
こ
トラウマ治療体験記(仮)第九話:分裂した心
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・監修後に内容物を変更する予定です。
・啓発目的として、三森みさの判断により一時的に無料公開する場合がございます。ご了承ください。