ゆうあん

【目指せ週休三日】元無職の複業フリーランス|ブラック会社員▶うつで退職▶無職▶複業で生きのびる▶書いたり休んだり|ライター・ブロガー・SNS運用代行・オンライン事務・note|仕事も暮らしも愛して生きていくアラサー|仕事・働き方・書くことについて発信中

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マガジン

  • 元・無職のゆるエッセイ

    会社員時代や無職期間のできごと、最近の考えごとなど。「仕事」や「働き方」をテーマにしたゆる〜いエッセイを発信中。サクッと読める系。

  • 書いて彩るnoteラボ

    書きたいあなたへ、読んだら書きたくなるマガジン。noteの実践記録や、「書くこと」をテーマにしたエッセイを発信中。彩りのある毎日を目指して。

  • 脱・無職の複業ライフ

    複業フリーランスの生活を発信中。無職を脱して複業で生きのびた方法、いまのお仕事について、これからのことなど。

  • ゼロから始める複業ノート

    スキルゼロ・人脈ゼロの状態から、複業を始めるまでの実体験。noteでの収益化についてなど。仕事を増やしてみたい人に向けた複業の参考書。

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  • 固定された記事

【サイトマップ】脱・無職物語|わたしのnote

元無職で、現在は複業フリーランス。書くことが好きな、ゆうあんと申します。 いつも読んでくださっている方も、はじめましての方も。お会いできて嬉しいです。ありがとう! このnoteでは、「仕事」「働きかた」「書くこと」をテーマに、エッセイや実体験を好き勝手に発信しています。 ファミレスで友だちと話しているかのように。感情や日常を、ありのままの言葉で。健康に、末永く、ワガママに生きていくための毎日を。 記事が増えてきたので、サイトマップをつくってみました。気になったタイトル

    • 楽しい毎日を目指すより、苦しくない一日を送りたいだけ

      今よりもいい人生を目指したい、という気持ちはずっとある。だけどその願望は、毎日全力投球で朝から晩までギチギチに充実した時間を過ごしたい!というエネルギッシュなものではない。 どちらかというと、落ち込んだり悲しくなったりせず心がざわつかないまま終える一日を積み重ねていきたい、という静かな願望だ。 つい数年前は、前者のエネルギッシュな毎日を送ることこそが人生だと思っていた。 ちょっと働きすぎなくらい仕事に没頭して、休日は思いっきり遊んで。美容や健康にも気をつかっていたし、将

      • 自分のnoteにつけた、『脱・無職物語』という名前

        わたしのnoteには、名前がある。 もともとnoteよりも先にブログを書いていたんだけど。登録時にブログ名を入力する欄があるから、サイト自体に名付けることがあたりまえのような気持ちだったかもしれない。 ブログ名にはだいたい2パターンがあって、運営者の名前もしくは発信内容をもとにしたものが多い。例えば『Ami Blog』とか、『田舎暮らしのスローライフブログ』とか。 だからこのnoteをはじめるときに、まず最初に考えたのは名前だった。アカウント名は必要だけどnote自体は

        • 【note5ヶ月】いま書くからこそ、未来のわたしが救われる

          noteを書きはじめて5ヶ月目。 心が折れかけた時期があって、いままでにないくらいnoteとの関わり方を悩んだ月でした。「なんのために書いてるんだっけ?」「これまでどうやって書いてたっけ?」みたいな。葛藤というかスランプというか。 でもこのモヤモヤ期こそ、こうして記録として残す必要がある気がする。それはきっと、未来で同じように悩んだわたしを救うので。 アクセス状況とフォロワーさん 4ヶ月目の月間ビュー:24,274(14記事投稿) ↓ 5ヶ月目の月間ビュー:15,73

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        • 元・無職のゆるエッセイ
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        • 脱・無職の複業ライフ
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          家から一歩も出ずに、憧れの事務職になれるなんて

          もともと接客業での経験が長かったので、「事務職」になんとなく憧れがあった。 「わたしも座り仕事がしたい!パソコンをカタカタしたい!」みたいな、すごく雑な憧れだったんだけど。 でもやっぱり、一般事務の求人は経験者採用ばかりで。就職の初手で事務を選ばなかったら、もう一生なれないじゃん⋯とがっかりした記憶がある。 だけど接客業をやめて、別業界に転職したタイミングで、パソコンにふれる機会が増えた。それまでは仕事内でパソコンを使うことがほとんどなかったから、すごく新鮮だったんだよ

          家から一歩も出ずに、憧れの事務職になれるなんて

          年下フリーランスに憧れて、八方美人はもうやめた

          好かれなくていいから、嫌われたくない。平和に過ごしたいから、敵をつくりたくない。 だからずっと、八方美人でいた。 社会人としてうまくやっていくために、「感じのいい人」と思われることはなによりも大事だと思っていて。なので会社では「愛想よく」をいつも心がけていた。 だけどいま、過剰だったかもしれないと考えることもある。 自分の感情を消して、自分の意見をなかったことにして、ニコニコと受け入れていたこと。上司の機嫌を損なわないように、その場を丸く収めることばかり優先したこと。

          年下フリーランスに憧れて、八方美人はもうやめた

          「書く」をやめないために、noteとわたしの10ルール

          noteをはじめたときってさ、すごくワクワクしてたんだよね。 「憧れのあの人みたいなエッセイを書きたいな」 「過去のエピソードを記事にしたら共感してもらえるかも」 「日頃の雑談とか溜めこんできた主張とかぜんぶ発信してみたい」 読む専門から、書く側の人になってみようって決めたとき。書きたいことがありすぎて、一生ネタに困らないだろうなって思ってた。 ▼はじめて書いた記事はこちら だけどいざはじめてみると、書けない瞬間が絶対にくる。 なにを書いたらいいか迷子になってしまう

          ¥100

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          たった一度の人生を、仕事に振りまわされたくないので

          仕事が忙しいと、余裕がなくなって気持ちが穏やかでいられない。 仕事で落ち込むと、気力がなくなってだれとも会いたくなくなる。 はじめて会社に就職したときも、フリーランスになったいまも、あまり変わらない気がする。仕事によって、メンタルも体力もものすごく影響を受けてしまう。 一日のうち睡眠の8時間を引いたら16時間。そのうちの半分が仕事なわけで。なんならもっと多いよね。通勤や朝の準備があるならなおさら。 だから仕事がしんどいと、一日のほとんどがしんどい。仕事以外のことを考え

          たった一度の人生を、仕事に振りまわされたくないので

          ノリで取得した資格が、未来のわたしを救うこともある

          「資格なんて、たいして転職活動で役にたたない」 そんな主張をSNSで見かけた。 わたしも少なからず「結局のところ、転職活動で必要なのは実務経験とコミュニケーション力だよね」と思っているふしがあった。複数回の転職を経験したけれど、資格をもっていることでプラスになった実感は特にない。 国家資格や専門性の高い資格であれば、知識の証明としてひとつの武器になると思うんだけど。そういった強い資格はもっていないので、正直あまり想像がつかないんだよね。 だけど「資格をとることに意味が

          ノリで取得した資格が、未来のわたしを救うこともある

          自分語りが読めるから、noteは自由で楽しいのだ

          独身、アラサー、ひとり暮らし。会社に属さず、恋人もいない。友だちは少ないし、人と関わることもほとんどない。 ここ最近は特にそうで、会話といえばコンビニの店員さんに「PayPayで!」と言うくらい。会話ですらないね。 そんな生活を送っているものだから、いわゆる「雑談」をだれかとする機会がない。 会社員だったころは、となりの席の上司と世間話をしたり、同期とランチに行って近況報告をすることもあった。 社交性のないわたしでも、会社に所属しているだけでだれかと会話をする機会が自

          自分語りが読めるから、noteは自由で楽しいのだ

          仕事も書くことも、ぜんぶ投げ出したいって思った

          「ああ、もうぜんぶ辞めちゃおうかな」 一瞬思ってしまった。いま抱えている山のような仕事も、大切に育ててきた居場所であるこのnoteも。 10月のはじめから、ふたつの新しい仕事がはじまった。いままでに携わったことのないジャンルで、ざっくり言うと経理とか数字を扱うお仕事。 「フリーランス1年目のうちに、専門的なスキルをつけてみたい」 そんな想いがあり、わたしにとっては大きな挑戦だ。 もちろん、これまでやってきた仕事も続けている。ライティング、ブログ、SNS運用代行、近所

          仕事も書くことも、ぜんぶ投げ出したいって思った

          崖っぷちフリーランス、2週間の仕事探し記録

          ふたつもの仕事を失ったのは、つい先月のできごと。 ひとつの仕事は、自分の意志で手放した。 次の目標月収に向けて、金額感を上げたいと思ったから。フリーランスとして生き残れるよう、新しいスキルを手に入れてみたいから。 もうひとつの仕事は、完全に想定外のお別れだった。 クライアント企業の中で正社員が採用できたため、わたしのポジションを引き継ぐことが決まる。そのため、契約は2週間後までとなった。 「フリーランスって不安定でしょ?」 これは、わたしがもともと持っていたイメー

          崖っぷちフリーランス、2週間の仕事探し記録

          【note4ヶ月】やっぱり書きたいから、挑戦をやめないって決めた

          3ヶ月間、毎日書いていたnote。 4ヶ月目となった今回、投稿頻度をざっくり半分くらいにしてみました。わたしの中では、ちょっとした実験のような気持ちで。 はたしてなんらかの影響はあったのか。どんな気づきがあったのか。そんなこともふまえながら、ここ1ヶ月間のnote活動を振り返っていきます。 アクセス状況とフォロワーさん 3ヶ月目の月間ビュー:44,087(30記事投稿) ↓ 4ヶ月目の月間ビュー:24,274(14記事投稿) フォロワーさんは955名から1,109名

          【note4ヶ月】やっぱり書きたいから、挑戦をやめないって決めた

          自分の言葉を投稿したなら、それはもうクリエイターじゃん

          わたしね、note公式さんがnoteを書く人のことを「クリエイター」って呼んでくれるのがすごく好きなんだよね。 他のブログサイトとかだと「ユーザー」「利用者」とかが多いかな。それに対してなにかを思ったことはないんだけど。 でも「クリエイター」って呼ばれるとさ、すごく特別な気持ちになれる。 「そうか、書くことって作品づくりなんだな」って実感できるし、創る人に対するリスペクトを感じる。 複業フリーランスのわたしには職業がたくさんあって、その時々によってライターになったり、

          自分の言葉を投稿したなら、それはもうクリエイターじゃん

          仕事もnoteもお悩みも、煮詰まったときこそ目をそらす

          煮詰まっているときこそ、あえて目をそらすことにしている。 なんとなく仕事が立て込んでいて、手はつけたものの思うように進まないとき。 noteの投稿画面をひらいたものの、頭がまわらず文章が思い浮かばないとき。 来月からの仕事はどうしよう、そもそも生活をどうしよう、なんなら人生どうしよう・・・みたいな不安モードに突入したとき。 どれも定期的に訪れることで、自分ではタイミングがコントロールできない。 さっさと手を動かせばいい、なんてことはよくわかってる!でもなんだか煮詰ま

          仕事もnoteもお悩みも、煮詰まったときこそ目をそらす

          仕事であり趣味でもある、「書くこと」との向き合いかた

          ライティングやオンライン事務の仕事では、毎日たくさんの文章を書いている。 記事として文章を書く。資料作成やお客さま対応で文章を書く。クライアントさんへの進捗報告や相談で文章を書く。 総文字数はもはやわからないけれど、わたしは朝から晩まで文章を書き続けている。 「毎日仕事で文章を書いているなら、noteを書くのがしんどくなるのでは?」 じつはそれが不安だった。 書くことを仕事にできて嬉しい反面、好きで楽しくてはじめたnoteが負担になってしまわないか。 仕事:書くこ

          仕事であり趣味でもある、「書くこと」との向き合いかた