マガジンのカバー画像

参考になる話

447
記事を読んで、共感したり、作者さんを応援したくなったnoteを集めました😊✨
運営しているクリエイター

#日記

わたしがライターになれない理由。

わたしがライターになれない理由。

noteをコンスタントに続けて半年が経った。書くことって楽しいなぁと思いながら日々文章を綴っている。

書く事が習慣化してきて思うこと、
それは、わたしはライターにはなれない…ということ。

それと同時に、何であれ書いてお金を稼いでる人をひたすら尊敬する。 

正確にいうと、「上手な文章を書ける方法」などの本を読めば、わたしもかろうじて1つくらいは記事を完成することはできると思う。

 だけど、わ

もっとみる
やまびこ疲労。|日記

やまびこ疲労。|日記

どれだけ好きでやっているとしても、イベントに参加すると、疲れるのだ。
そして今回も一日遅れてやってきた。やまびこ疲労。やっほー。

無尽蔵の体力が欲しい。絶倫お兄さんになりたい。

だが、疲労感というのはある種の高揚感、達成感なのである。

だから疲れなければ、それはそれで満足できないのかもしれないと考えると、人間というのは随分不自由でわがままな生き物だなあとか考えてしまうのです。

それでも何事

もっとみる

今はnoteよりも自分と向き合うときかもしれない

思考も一旦リセットできたらいいのに。
今のわたしは、脳内がごちゃごちゃすぎる。

これから進みたい方向、これまで経験してきたこと、本やネットで得た情報…。
ぜーんぶがミックスされて、どれがいちばん大事なのか、もともと自分がもっていたものだったのか、がわからなくなりがちだ。

そのせいで、今後の道を定めるのに大幅な遅れが発生している。
いのすけ鉄道20XX年行き。ただいま運行見合わせ中。

生まれて

もっとみる
noteでの所信表明。演説しようか?

noteでの所信表明。演説しようか?

 来年は、
もっと自分に特化したPR活動をしていきたい。
今更になるが、
自分で書いた記事ぐらい自分でアピールしてもバチは当たらないし、出しゃばりと思われないだろうと踏んで。

 人様のRP活動はしてきたつもりだ。
note運営がXへリツイートを推奨しているからではなく、noteで創作活動をしているからには「読まれたい」と思う気持ちは誰しもある願望だと推測して、コメントを書くよりリツイートへ専念し

もっとみる
誰がメンバーシップをやってもいいじゃないか。

誰がメンバーシップをやってもいいじゃないか。

短い短いエッセイを書きました。ほとんど日記のようなものです。

焼きそばとは

一人暮らしは長かったくせに料理をめったにしない夫が、「今日は焼きそばでも作ろうか」と言う。お言葉に甘えてソファからキッチンを眺めていると、キャベツを持ちながら「野菜ってどのくらい?」と聞いてくるので、「ちょっと多すぎるかな?と思うくらいがちょうどいいよ」とアドバイスをする。それを素直に受け入れた夫は、キャベツやニンジン

もっとみる
noteの自論!自分を貫くために必要な事

noteの自論!自分を貫くために必要な事

初投稿から3年と5カ月を迎えた今、久々にnoteに関しての自論をぶちまけたいと思います。
note歴の長い方も、始めて間のない方もそれなりに参考にしていただけたら幸いです。

私はアカウントを作成してから2021年7月に初投稿するまで、準備と様子見に約1年半ほどをかけました。
その間、自分の実績みたいなものとしてサークル活動による「歴史紀行」をkindle出版したり、私なりの様々な傾向と方向を定め

もっとみる
ももまろ 「書くこと」の本質

ももまろ 「書くこと」の本質

 シロクマ文芸部や毎週ショートショートnoteへは
メンバーシップに加入している件もあるが、
その前から気軽に参加していた。

 最近は創作するのが、かったるい。

 わたしの先入観で
「創作大賞やピリカグランプリ、各コンテストに受賞していないと書き手の価値はない」

 他人は権威に靡くと思い込んでいる。
この場所で書き続ける意味はどこにあるのだろう。

 過去にピカソの『青の時代』を観に行った。

もっとみる
作家デビューに年齢は関係あるのか?

作家デビューに年齢は関係あるのか?

だいたい週一くらいで更新していこうと思っているこの「あたふた日記」ですが、ちょっと気になることを耳にしたので、急遽記事を書いています。

それは、小説家としてデビューするのに年齢は関係あるのか、ということです。
「自分が中年になってきて、小説家デビューを目指しているのにまだ叶っていない……どうしよう、時間がない」
そう仰るご意見を聞きました。正確な前後の文脈がわからないので、もしかしたらこういう意

もっとみる
【9月33日】 健全な夜遊び

【9月33日】 健全な夜遊び

某日

職場に帰省の土産として、ロイズのバトンクッキーを持って行った。昔からあるクッキーで、いくつか味の種類がある。定番の「ヘーゼルココア」と「ココナッツ」は北海道にいた頃よく食べていたのだが、今回、新千歳空港で「フロマージュ」という味を見つけた。数年前から出ている商品のようだが、私はまだ食べたことがない。チーズとホワイトチョコが使われていて、パッケージも白を基調としており、北海道らしさ全開である

もっとみる
エッセイって何ですか?

エッセイって何ですか?

エッセイがわかりません。
エッセイって、何ですか?

調べてみると

何で調べても、だいたい、同じようなことが書いてあります。
自由で気軽……書きやすそうですよね。

noteにもエッセイがあふれています。
わからないと言いつつ、私もnote内のエッセイのコンテストで評価していただいたこともありました。#挑戦している君へ というコンテストではグランプリをいただいたし、#未来のためにできること では

もっとみる
【実は密かに手帳会議を開催】2025年の手帳を準備しました。

【実は密かに手帳会議を開催】2025年の手帳を準備しました。

2024年10月1日に予告した内容の記事です。

9月は空いている時間を使い「ひとり手帳会議」を開催。おかげさまでSNS全般低浮上でした。仕事以外の時間では写真の次に時間を使ったと言えるかもしれないです。

今までのわたしは、スケジュール管理と簡単なメモができればよかったので、その年になんとなく気になったモノを使っていました。手帳を使いこなす年もあれば、手帳をあまり使わなかった年もありました。

もっとみる
毎日のさまざまな積み重ねが、ふっとつながる瞬間がある

毎日のさまざまな積み重ねが、ふっとつながる瞬間がある

今の仕事を始めて、1ヶ月が過ぎました。

最初は本当にちんぷんかんぷんで。専門用語もわからないし、独自の業務システムもややこしい。

マルチタスクが苦手な人間なのに、手を動かしながら、耳は別件の仕事内容を聴かないといけない。作業をしながら、2つも3つも先のことを見通して、同時並行で準備をしなきゃいけない。

むーーーりーーー!!!

と、何回思ったことか。

先輩方が優しくなかったら、絶対に辞めて

もっとみる
人間関係と自己探求の狭間で

人間関係と自己探求の狭間で

わたしは挫けながら生きている

ビジネスの場では虚勢を張り、鋼のメンタルに変身する二重人格の持ち主でも

振り返ると仕事では多くの人と関わり
コンプライアンス部門も兼任していたため
業務に関するトラブルを解決することが多く
毎日のように残業が続いていた

その結果
ストレスから逃れにくい環境にいたが
当時の悩みは今より少なかったように思う
意地悪な先輩を除けば、人間関係は良好で
他人に振り回される

もっとみる

1000枚描いたから自信を持ってしまおうと思う

わたしは自分に自信がない。

特に創作に関しては、何か肩書きを持っているわけではないし、受賞したりしたこともない。
趣味でやっている範疇だ。

最近はKindleインディーズというものがあって、やっている方が多い。漫画やイラストをまとめて、読者の方は無料で読めるのに、作者にも利益があるという、ちょっとどういうことかわからないシステム。よくXとかで無料で読めます!て繋がってる電子書籍といえばわかりや

もっとみる