#エッセイ
noteを継続するコツは音声入力だと思う理由
noteを継続するコツは音声入力だと思う理由
ブログをよくスマホの音声入力で書いているのですが、精度がどんどん上がって入力しやすくなってびっくりしています。
めちゃくちゃ快適です!
音声入力ってよく使っていますか?
かなり便利でオススメです。
noteを継続するとなると、もちろん毎日書くことになりますよね。
毎日書くとなると、もちろんどんな内容にしようかな?ということで悩むこともあると思
note記事のアクセスを簡単に増やす5つの方法
note記事のアクセスを簡単に増やす5つの方法
noteで記事を書いているけど、noteのアクセスが増える方法がわかったので、気づいた事を書いてみます。
ちなみに僕の最近のnoteのアクセス数です。
アクセス増える方法として
まず大事なのがハッシュタグ
記事のクオリティーはモチロン重要だけど、ハッシュタグもかなり重要なのでは?
どんなハッシュタグが効果的かというと
例えば
①ホームに
落合陽一さんの本「落合陽一34歳、「老い)と向き合う」をおすすめしたい理由
落合陽一さんが最近出版された「落合陽一34歳、「老い)と向き合う」を読みました。とても良い本だと思うので、「多くの人におすすめしたい」と思い、その理由を書きます。
この本の内容は、タイトルの通り【デジタルネイチャーの環境下において、「老い」はどう変わるのか?を考えるもの】だと思う。
落合陽一さんは常に
「現代はデジタルネイチャーに近づきつつある」という前提に立って思考されています。
デジタル
やり直しちゃいけないって誰が決めた?まだまだこれからだ
やり直しちゃいけないって誰が決めた?まだまだこれからだ
ほんと、そう思う。
「やり直したらダメ」なんて誰にも決められてはいない。しいて挙げるなら、それは自分かもしれない。無意識にブレーキをかけているのかもしれない。まあ、だけでブレーキってかけてもいい。そう言う僕も、ある時まで自分に自分でブレーキをかけていました。
そんな僕がある時
「このままの人生はイヤだ」
と思って立ち上がりました。
その日
note1367回書いてるけど、何を書こう?となった時にしているたった4つの事
note1367回書いてるけど、何を書こう?となった時にしているたった4つの事
結構驚かれるのですが、実は僕はほぼ毎日、ブログを2回書いています。noteと、Facebookグループにそれぞれ異なる内容を。
Facebookグループでは主にホスピタルアート活動の事や気づきを書いていて、昨日は夢を見た事での僕の中での大発見についてツラツラ書きました。ホスピタルアート活動は、あまり公表出来ないこと
SNSから距離を置こう
Twitterを見ると、また誰かを否定批判する投稿で溢れていた。そっと閉じて距離をとった。「距離をとろう、距離をとろう、今自分がするべき事はそれらの投稿を見るのではなく、顔を上げてスマホを置いて、見る事、やるべき事をする事だ」と思った。
FacebookやInstagramを見ると、そういう投稿はなかった。SNSによって見える世界は違うのだろう。そして、Twitterも自分がフォローしている人に
ドリームキラーとアドバイスの違い
ドリームキラーとアドバイスの違い
僕は大阪梅田でダイビングショップを運営しながら
病院に海の写真を展示するホスピタルアート活動をしています。日々の活動や試行錯誤、それに伴う気づきを、立ち上げたFacebookグループ内に随時書いています。そしてこれは、2020年12月にそのFacebookグループに書いた内容です。ホスピタルアートとグループについてはこちらから
このnoteもほぼ毎日書いてい