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性格が場所や時期によって変化する理由と応用編

性格が場所や時期によって変化する理由と応用編

性格とは?
➡️一般にはその人特有の性質のうち比較的持続性をもつものをさす。
by コトバンク

そして、性格って持続しているけど、環境によっても変化するんですよね。

道であまり知らない人と会っても挨拶だけにするけど、仲良しの人には、沢山話すように。

あまり知らない人といる時は陽気な人ではないけど、仲良しの人のといると陽気になる。

このように、僕らは毎日、場所や人によって性格が変わっているんですよね。

性格は、場所や人によって、影響を受けているということですよね。

怒りっぽい両親のもとで育ったら、自分はそうはならないでおこうと思ったり、もしくは自分もそうなってしまったり。

「子供の頃の影響って強いかもしれないけど、大人になった今でも、場所や人によって性格って変わっているから、ネガティブな性格も実は、前向きに変わるのかな?」と僕は20歳位の時に思いました。

そして実践してみました。
主にやったことといえば

1前向きな言葉を話す
2前向きな行動する


これをすると、はたから見ると、前向きな人なんですよね。

僕は
性格とは、言葉と行動の集合体だと思っています。人は、この2つによってどんな性格か?を判断しているので、だったらこの2つをそうしたらいい。

それを続けていると

最初は意識的にしていたけど、いつしか気づいたら、「あれ?もしかして前向きになっている?」と気づいた事があります。

それからは

おそらくずっと前向きと言われるようになったし、自分でも前向きだと思っています。

こういう風に、継続するといいことって結構あるんですよね。

で、厄介なことに、ある程度継続しないとわからないんですよね。

正しい努力もそうかもしれないですよね。そりゃあ、最初から正しい努力だけしたいけど、なかなかわからないんですよね。

( ゚д゚)!!!

さあ今日もがんばります!!!


大阪でダイビングスクールしています。


病院で海の写真を展示するホスピタルアート活動中です。

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