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アドバイスを受け入れる基準

アドバイスを受け入れる基準

これは、最近僕の作っているクローズドのFacebookグループに投稿した内容です。実はこのnoteとは別でほぼ毎日Facebookグループにもこことは別の内容の事を書いていて、たまにその1つを公開しています。今日はその公開する回になります。

それでは、どうぞ!!

僕がアドバイスを受け入れる基準を書きます。おそらく、けっこう多くの人かこの基準かも?と思う。「アドバイスしてるけどなんでそれ通りやらないんだろう?」ともしかすると思っている人がいるかもしれないので、少しでも参考になれば嬉しいです。

知り合いに、「クラウドファンディングしたり、ライブ配信したりしてるけど恥ずかしくないの?」と聞かれました。

ぼくは、目の前にできることがあるのに、それをしないであきらめる方が、スタッフやお客様や自分の夢に申し訳ないので、頑張っています。色んな考え方がありますよね。

もちろん、アドバイスや指摘を全く聞かない訳ではありません。聞く時もあるし、聞かない時もあります。ありがたい事に、いろんな人から沢山アドバイスをしてもらっています。その中で、全部してたらしっちゃかめっちゃらになるので、一応基準を設けています。

例えば、
①その道で実績のある人のアドバイス
②未来の自分を応援してくれる人

①はわかりやすいですよね。

例えば、ぼくがプロ野球を目指す高校生なら、バッティングのアドバイスは、近所のおじさんより、イチローのアドバイスを聞きますし、近所のおじさんより、監督のアドバイスを聞きます。逆に、イチローに、ブログの書き方のアドバイスを聞いてもそれ通りにはしないと思う。あ、イチローならとりあえずやるかも笑笑

②ファンベースという本にも書いてるけど

「より良い未来の自分を支持してくれる人」が「ファン」であって、「過去の姿にとどまらせようとする人」は、「ファン」ではないんです。


だから、この知り合いのアドバイス??はあまり聞きません。あ、もちろん、そのなかでもいいアドバイスはあるから、全て聞かない訳ではありません!!!

裸の王様にはなりたくないです。

なぜあまり聞かないかというと、アドバイス通り頑張っても応援してくれないからです。

世の中にはいろんな考え方があるから、否定はしません。散々否定されてきたから、僕は、「そういう考えもあるね、認めるからぼくの意見はほっといて」と思っています。

悔しい事色々あるけど頑張ります。

来週中に、大阪のコロナになった人が滞在するホテルへ、ホスピタルアートとして海の写真のポストカードをスタッフさんと滞在する方へ贈れそうです!!!病院でのホスピタルアートも続けたいけど、こういうのもしていきたいな。ホテルのスタッフさんも大変らしいです。テレビで報道されないけど。。

きょうも頑張りまーす!!


BASEでホスピタルアートで展示もした写真をポストカードとして販売しています。この収益はホスピタルアート活動にあてさせていただいています。*現在病院への展示は無償でさせていただいております。



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大阪でダイビングショップしています。最近、テレビ番組で取り上げられました。冬も冬用スーツを着たら寒くないので年中関西の海でダイビングライセンス講習を実施中!みんな最初は1からのスタートです。ダイビングチャレンジしませんか?(^。^)




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