突然ですが、私の強みは、 🟢のびしろ(変化に対応しようとする) 🟢ひきだし(多彩な経験値) 🟢火事場の集中力(追い込まれたときに発揮する力) です。
今、介護が始まった方へお伝えしたいこと。その状況へ直面して不安なこと、分からないこと、何でできないのかと思うことがあるかもしれません。けれど最初から上手くできる訳ではないこと。経験するからこそ分かることがあり、その積み重ねが対応力をつけてくれます。まずは今できることを。
今週から少しずつ気温も上がるそうで、いよいよ春も近づいてきたのでしょうか。今年は暖冬で2月の調子は狂いましたが春はやっぱり楽しみです。さて、私の日常などは変わりませんが若い学生は春になると急激な日々の変化が起こります。変化に対応できる力はいくつになっても磨きたいですね。
辛い、苦しい、しんどい。 そう感じるには根っ子があるのだ。 自分が生まれて生きていく「目標」に照らし合わせながらそのマイナスを見つめていく。 どうしたいか、何が出来るか。 「他者はどう思うか、どう言うか、何が正しいか」と視点を移したらわからなくなる。 あくまでも「自分」で考える。
娘が夜遅く帰ってきて、居間で寝落ち。寝床は居間のちょい奥なのにそこまで来られず、おいで?と2時頃気付いて声をかけたら、嫌がられた。風呂に入りたいのに動けなくなったのだろう。とは言え明日は来る。湯船に湯取りホースを突っ込みに行き、娘を気にしながら再度寝る。なかなか寝入れなかった。
夜洗濯機のタイマーをかけたが、ラストに風呂に入った息子が洗濯機の蓋を開けていたのでエラー。 それでも朝二回洗濯機を回し、干していると半分寝ている娘から、ビジネス系のバッグが見当たらない(今日使いたい)と言われる。 そういうひとつずつはうっかりレベルの障害物を越えて、今朝も出勤。
酷暑と言ってもいいレベルの暑さの中、どうにか今やるべきことを脳内でクリアにして行動。 うんうん抱え込んだって、結局は何も進まなければ意味がないものになる。 相談しながら、手の空いた今はこれやっていこう!と確認しつつ行うことはチームで動く為には大切。 それが出来ない人は…。
ひっそりと気にしていることは、子どもらのコンディション。 普通に考えているのは、自分の動く作品のこと。 それと別に、仕事、家事、生活を送る。付随する所用もこなす。 結構いろいろやっているんじゃん?とたまに我に返って、他人事のように感心したりするのが、良いことな気がする。
おごりてはいつものはなし本音でてテレビで育った者の配信 動画は残る保守に刻まれ https://youtu.be/z4hXWncsKgc?si=dg1z4SsZDTuGYGSX https://youtu.be/hGzg7bqSpRg?si=M1VBvlpdXTAZ8eeF 百田氏Wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9 リスク管理「人を以て鑑と為す」の一例。
実は私、かなりの「対応力」を持っているのでは??という思いを強くしている。やるなあ私。 ちょっと暗い思いがあることについて、それぞれ本当は私どう思っているの?ということを少しずつほぐしていくと、自分の中の容量が空くみたい。デフラグみたいだわ。 容量増えると対応する力も増える。
多忙でない時こそ、優先度の低いものをできるところまでやる。 最低でも1ヶ月先のスケジュールを把握しつつ、逆算して行動することが効率化とタスク管理につながる。 無能でも、その辺りだけはしっかり把握しながら動くことで心身を守ることができる。 これが働きだしてから身についたことかも。
レジリエンス(Resilience) 精神的回復力、抵抗力、再起力、 困難なことやストレスに対して 前向きに捉えるメンタル力、自然治癒力と 表現されることも "嫌なこと、辛いことからも学びがある 少し見方を変えることでレジリエンスは 高められる" 視点を変え、思考を変えよう