はぐみの@だっこの学校

ドイツで研究が進む【抱っこ紐からの身体発達サポート】としてのBabywearingを日…

はぐみの@だっこの学校

ドイツで研究が進む【抱っこ紐からの身体発達サポート】としてのBabywearingを日本に伝えたい だっことおんぶの専門家、超抱っこ紐マニア。だっこの学校代表。 https://dakkoschool.jimdofree.com

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自己紹介|はじめてのnote

はじめまして。はぐみのです。 ドイツ🇩🇪の専門スクールでBabywearing(ベビーウェアリング)を学んだ抱っこ紐の専門家です。同じ学びをし活動する仲間が集う場所「だっこの学校」を運営しています。 日本ではあまり知られていない、【身体の発達にアプローチするBabywearing】について、私が学んだこと、専門家として活動する中で感じること、抱っこ紐への想いなどを自由に書くためにnoteをはじめます。 最初の投稿ということで、まずは自己紹介をしていこうと思います。 プ

    • 抱っこ紐の専門家が集まるだっこの学校。普段オンラインで繋がるメンバーがリアルに集まり抱っこ紐を研究しまくる2日間。 研修の一環として相談対応にご協力いただけるパパママさん募集中。スペシャリストに無料で相談できます。会場は愛知瀬戸。詳細はInstagramをご覧ください。

      • 私がnoteを書く理由|伝わらなくても伝えたいこと

        ご覧いただきありがとうございます。 抱っこ紐の専門家はぐみのです。 「抱っこ紐の専門家です」というと、「マニアックですね!」と言われることがよくありますが、本当にその通りです。 抱っこ紐を好きになったきっかけ 私は「推し抱っこ紐」をツマミに語り明かせる、マイ赤ちゃん人形持参で新製品を試着しに行ってしまう、超がつく抱っこ紐オタクです。 産後数年使うだけの育児グッズである抱っこ紐にハマってしまって9年、気づけば75社300種類以上の抱っこ紐を試着研究。自宅には150を超える

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