DMの 回数誇る 奴らには 分かるはず無い 君との電話…
君と二人っきりになったら、何をして欲しいと言うので、瞳を見つめて欲しいとお願いする。それだけでいいのと言うので、君の左手を僕の両手で握りしめてもいいと尋ねた。君はなんか気恥ずかしいわねと言うので、二人で向き合うの初めてだよねと答えた。本当は君がいつも身に付けている物が欲しいんだ。
わがままだけど憎めない そばにいるだけで安心する。 ソファーじゃなくて君だよ! 君は僕のインテリア じゃなくて癒しのトラウマカウンセラー