君が僕を呼んだのさ
陽のあたった窓から見ていた君は
しあわせな顔してる
とても楽しいよ
いつも怒ってるほっぺた風船な君は
かわいい顔してる
また僕に聞かせて
振り返ったらずっと昔の顔した君は
ニヤけた顔してる
ごきげんはいかがですか
さめた眼で笑うちょっぴりクールな君は
カエルみたくないてました
きらいな言葉言わないから好きさ
重いまぶたにキスする君が好きさ
無駄話、泣き虫、雨粒の窓ガラス、
寒い夜はね、
誰にも会わないよ
誰とも話さないよ
君とも話さないよ
君のメッセージも知らんぷり
邪魔しないで
僕は君だけのことを想う夜だから
邪魔しないでって
また怒るかな
また悪口言うかな
そんで笑うかな
その繰り返しだけで生きる
それから
死んだヒョウのようにね
眠るんだ
悲しい気分だから
電話をかけたのさ
またいつかするからね
元気で..
いい言葉僕にちょうだい
他の人には使わない言葉
いい言葉僕にちょうだい
上手く眠って明日笑える
いいことばかりをちょうだいね
君が僕を呼んだのさ
紅茶飲んだり空を見たり
つまらない日をまた遊ぼうね
また僕に教えてね
また僕だけに教えてね
またいつか...
眠たそうな空気に寄りかかって
調子が良ければいいね