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【161部突破】なぜ女の話は「つまらない」か?〜「コミュ力」改善のための男と女の「面白い」の違い〜
スキを押しておくと後で見返せて便利だし、ドグマも喜ばせることができます。オススメなんてされると嬉し過ぎて有益情報出しまくってしまいます 「なぜ女の話はつまらないか」について、「まだそこで止まっているのか」というレベルで世間のこのことに対する理解が非常に低いと感じるので一発しっかり実用レベルまで理解を引き上げる記事を書いておこうと思う まあ、そもそも日本はちんプルに汚染されているので「女の話はつまらない」とパブリックに言うとチンプル騎士団がどこからともなく沸いてきて 「女
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506.あなたには本を愛する資格がない、本に対する愛がない。愛があれば愛する人(読者)のことを考えられるはずだ...。【出版論⑥】
出版論①~③ 出版社さんとの付き合い方④ 憧れの出版社、憧れの編集長との初めての面談。 そして、はじめての本の売り込み。 本を出したい人は、誰もがたどる道。 お互いの信頼関係があればメールでのやり取りで済むが、はじめての場合は、やはり、お互いが目と目を見ながらの直接対決が必要となる。 まさかの、突然の大手出版社からの連絡が入り、幸せいっぱいのまま出向いた。 自分の書いたものが本になる。 なんて凄いことなのだろう? 日本全国の書店に本が並ぶ。 友人にも自慢ができるし、
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2024/8/23【春馬さんの「言葉」を詠む】〜「日本製」熊本県[天明堂・北川和喜さんに聞く“六菓匠”]から(二首のうちのニ首目)
2020年4月5日に出版された「日本製」という本は、 三浦春馬さんが、47都道府県の「美しい事、物、人」を 4年半に渡って取材し、まとめたものです。 47都道府県は、北から南の順番(北海道から沖縄へと)で載っていますが、 私は取材した順番で、ご紹介していこうと思っています。 では「日本製」の取材4回目の 熊本県【天明堂・北川和喜さんに聞く“六菓匠”】からニ首詠みました。 今回はニ首目です。 できるだけ彼の言葉をそのままに・・・ 短歌の調べにのせて詠んでいきます。 (彼を
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