昨日の裁判の傍聴。生活苦の被告の窃盗案件では、ATMで前の人が取り忘れた6万円が目の前にあって魔が差したらしい。普通でも、ATMに6万円置き忘れというシーンに巡り合う事なんてまずないのに、なんで、こんな境遇の人の目の前に、試されるように大金が置かれてるんだろう。人生は不条理。
育てている唐辛子が色づいてきた。唐辛子ってなんであんなに可愛いんだろう。でも見るだけにしておきたい。辛いもん。辛いの苦手なのに育ててるのは、ダンナがもらったものだから。誰がプレゼントしたのか。それは私。えっ?辛いの嫌いならプレゼントしなきゃいいのに!…魔が差したってやつよ。
人生とは常に一瞬の判断に委ねられる! 間違いも、適切な判断も 時に、あなたの大事な人が教える時があります 人は誰でも一瞬の判断に「魔」がさす! それが人生と言う長い道程の一瞬に訪れるから 決して間違いを責めないで下さい! それより幸せな一日を過ごせるように許して上げなさい